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碧螺春で紅茶

碧螺春炒茶しながら紅茶作り。だって同時進行の方法思いついちゃったんだもん。。。おほほほほほほ♪

紅茶って言ったって、茶片でね!
近所はみんな捨てている、炒茶するの疲れるし、
茶片炒るのも1鍋分と同じ位の時間はかかるし、
でもおとんが疲れていて少しでも早く寝たいし、
とりあえず茶片もう結構溜まってきて十分だし、
それよりここ数日の茶片ほとんど柔らかい若葉で適していて、
炒茶工程に便乗し邪魔にならないところを合理的に利用して、
簡単で手間かからず同時に終わったら最高ねー。

ひさびさの「愛螺春」?それとも「紅螺春」?
いやいや、茶片だから「紅螺片」~☆(笑笑)

あ~~、今ふいみんがいたらなあ、3人で一緒に作りたかったなあー。
喜んだだろうなあ、やりたいだろうなあ、楽しいだろうなあ、張り切って撮影してくれるだろうなあ。
と、2人で『紅茶用カーン(編み出した!でも撮影する人がいないから画像記録なし)』しながら話していた。

ここ数日の茶片、高山の晩種の第1蓬等、の茶片。好材料☆
なぜ昨日思いつかなかったっっ。
いや、昨日は6鍋(半分以上外に売った)+1鍋炒ったから無理だったか。
明日もやるぞ、各点改良、3日実験、遊びだからとっても気楽。
目指せ成功、おいしい家庭用紅茶「紅螺片」~♪

萎凋して揉捻したら太陽浴びた若いハミ瓜の皮のようなフレッシュで強い果物香!!
炒茶している私の横でおとんに焼火しながら揉捻してもらう、起鍋ごとに確認。
途中で「鍋内ボール内カーン」、老四帰宅して揉捻仕上げ参加、
最後の鍋炒っている横ですでに酵素動き出す、香気色澤変化酸味出来、
熾火利用で審査中に発酵、途中で中心温度確認、
あちちち、酵素が死んでしまうっ、救出、明日は文火のみにしよう。
部屋一面に甘酸香、まだ活きているかこのまま朝まで様子見。
一部取り出し、鍋の中で団しながらホン、最後の熾火鍋に放置。
明日比べてみよう。どっちがより適しているか。うううーーーー、楽しみーーー♪

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