おいしいお茶みつけたっ! - 情熱♪ぶろぐ
茶葉合宿中
- 2008年05月09日 12:20
- 08春天♪碧螺春・龍井
3日から始まった集中茶葉合宿。。。7日目に突入しています。
茶友にお届けするまでに欠かせない帰国後の長い道のり。。。始まっています!!!
・初回審評&初回精制。
・中間審評&中間精制。
・テスト調合(ブレンド)審評。
・最終調合&最終審評&後半精制。
まずここまでが、帰国後の茶葉作業の全ての「要」となる。
非常重要、長時間真剣作業。
茶友に届ける茶葉。
失敗は許されない。
審評は私情抜き。
五感を研ぎ澄まし集中。
製茶加工行程で少しでも気になる部分がある鍋は、外す。
鍋の状態によって精制の方法を変化させる。
この段階の精制は「白毛」が舞う、眼も鼻の中も「白毛」だらけになる。
ほたかげさん(審評・
調合時に欠かせない相棒)とふたり、ここまでで約4日間。
4日目の深夜バスで、合宿隊長ほたかげさん奈良に帰りました。大変お疲れさまでした。
お店開店準備で非常多忙時なのに、時間つくってくれて。。。非常感謝♪
初日から連日、お兄ちゃん仕事の合間を縫って助手役参戦。
3日目から3日間、mireiさん参戦、本当にお疲れさまでした。突然だったのに。。。謝々♪
3日目の夜から明朝まで、熊ごろ~さん参戦・・・中。今は横で倒れています。しぃ~。(笑笑)
4日目には、大部分が最終精制に入るところまで来られました。
全員作業服を着て、ピンセットで一芽一芽、雑物がないか等の最終確認の検品作業。
茶葉は食品、大切な茶友の口に、人体に入るもの。
そして、茶友の大切なお金と等価交換するもの。
「全行程手作り」の茶葉だからこそ、炒茶人の眉毛が入っている可能性だってある。
「全行程手作り」の茶葉である以上それは免れない、だからこそ最後まで人の手と眼で確認。
おとん、おじちゃん、すごい。。。ほとんどないよ。。。あはは、でも、可能性はある。
可能性がある以上、集中して眼をこらし発見することに全力を尽くす。
この最終精制作業も、気の遠くなるような長い道のり。
製茶の最終工程が終了していない後半の種類はまだこの作業に入れないが、
やっとここまでたどり着いた。
最終精制、始まっています!
これから先、茶葉安定後の小分け包装という、これまた長期戦作業が待っています。
小分け包装がスタートできるのは、6月に入ってからでしょう。
その頃には後半茶葉も小分けしても大丈夫な安定状態に入り、お届けできる頃には
ちょうどそれぞれの茶葉が本来の香気や滋味が十分に発揮できる状態になるでしょう♪
こうして小さな芽の集合体となった茶葉に、まとめて触れると、なんというか。。。
すごい。
あの茶樹の先っぽについていた小さな芽を、ここまでに至らせたおとん&おかんの・
おじちゃん&おばちゃんの、ものすごい気迫と愛情なのか、ぞわぞわ~~~っと
寒気?がするくらい圧倒されて、なんというか。。。心がふるふるきゅうぅぅぅ~~~っとなって、
手にぐぐーーーっと感覚?気?がきて、体はぐわ~~~っと熱くなる。
できることなら茶友みんなに触ってもらいたくなる。。。きっと感動するよ。
触れると、本当に、なんというか。。。すごい感覚が宿る。
碧螺春の分前茶の精制時なんて、茶葉から伝わる手の感覚に倒れそうになった。
これ、ひと芽ひと芽、茶片に包まれた米粒ほどの芽をひとつひとつ摘み、その後、
そのひと芽ひと芽の茶片を、指先でひとつひとつ「剥いた」。
それを、一鍋炒れる量に、達するまで、集まるまで。。。続ける。
どんなに気が遠くなる作業だったことだろう。
この時期の芽は茶片が芽と一体化しているから、ミリ単位の作業だ。
例えるなら、米を一粒一粒選んで摘み、その米の「殻」を一粒一粒指先で丁寧に剥き、
一鍋おいしく焚けるまで根気よく集め続け、それだけをその晩に薪でおいしく焚きあげた。
そんなイメージに近い。
それを、あのおとんとおかんがふたりで。。。綿入れ着て。。。老眼鏡かけて。。。
まだ隣近所はどこも発芽していなくてだれも茶摘に入っていない冬のような早春、
おとんとおかんふたりだけ山に入り、ただ私たちに分前茶を飲ませてあげたいと、
どこよりも好い碧螺春の原料を作りたいと、そのためだけに一年間かけて山と茶樹を育て。。。
早春のまだ震える寒さの中、暖房もない部屋で、手はかじかみ。。。
あの古時計がコチコチ鳴る横で、ふたりが揀茶葉する小さな指先の音。。。
一体どのくらいの時間がかかった事だろう。。。
そうやって一鍋150gにも満たない奇跡のような「碧螺春」が産まれ。。。
それが、今、私の眼の前にある。
茶友に届けるこの茶葉たち、小さなひと芽ひと芽、どの芽も、その100%が!
最初から最後まで、完全に限られた人間の指先から指先へと、リレーしてきたものだ!!
この芽に触れた人の、製茶に携わった全員の、笑顔が思い出される♪
最後にその指先で触って杯に移し飲んでくれる茶友、その笑顔が浮かぶ♪
人の指先から指先へ。。。手のリレーだ☆
よっしゃーーー、引き続きがんばりまーす♪
同じ釜の仲間♪
- 2008年05月01日 00:48
- 08春天♪碧螺春・龍井
同じ釜の茶葉を分け合う仲間《心の隊員》たちへ!
《心の隊員》
はまだまだ大募集中ですーーー♪
帰国して一週間、留守中に溜めてしまった仕事に集中していました。
とりあえず急ぎの分は一息、かなぁ。。。ぜぇ~。
お待たせいたしましたっ!
旅中にご連絡くださった《心の隊員》全員、メール返信終了しました♪
・おひとりだけ(携帯から連絡くださった方)何度送っても戻ってきちゃう・・・。
ここをご覧になったらどうかご連絡くださいませ。
・他にも、ご連絡くださったのに私からの返信が届いていない方は、
【迷惑フォルダを先にご確認の上】どうかご連絡ください。
・《心の隊員》参加希望以外の内容の方は、お返事もう少しお待ちくださいませ。
今春は、【碧螺春】【龍井】2種にとって恵まれた気候で、高級&中級原料の収穫量が
例年より多く、素晴らしい仕上がりの鍋が揃いました♪
それを分かち合える結果になったこと、今はなにより安堵しています。
5月3日~6日は審評合宿、審査に集中します。
《心の隊員セット》のお届けは、当初の予定通り初夏(7月頃)の予定です。
緑茶の中でも高温鍋で全行程を手仕上げする「炒青類」の2種なので、
安定状態になってお届けできる日までは、まだまだ時間が必要です。
審評&後半行程完了した後、精制&小分け作業等の膨大な作業を始めます。
「ここまでの茶葉たちを♪」早く届けようと手を抜いてダメにするほど間抜けな話はない。
焦れば全てが台無しになります。
引き続き長期戦は続きますが、最後まで気を抜かずがんばりますっ!
おいしくお届けできる状態になるまで、みなさま楽しみ~に待っていてくださいね♪
心数の追加も大歓迎ですーーー♪
どうぞよろしくお願い申し上げます。
近年の中国の現状を見るにつけ、あまりにもいろんなものが消えていく
その発展スピードの速さと、伝統技術を残す事のできない国と人民の現実に、
現場では時にやるせない気持ちになります。
同時に「これが時代の流れ・これが歴史なのか」とも感じます。
現在、同グラム数の茶葉を現場で仕上げるための費用は、
急激な中国物価の上昇の影響で、5年前と比較して約3倍になっています。
人件費、工人を抱える交通費や食費、燃料費等、全てが上がっています。
食品にいたっては、20~30倍になっているものもあります。
今春は、一本の胡瓜が日本とほぼ同じ価格でした。
時期最後の方の価格帯低い茶葉は、『作るだけ赤字』『作らないほうがまし』
というのが【龍井】【碧螺春】ともに農家さんの現実となっています。
それらをフォローするために機械導入しコストを抑え量産することも必要でしょう。
本来、「機械と手工」「現代法と伝統法」は分けて扱うべきです。
「機械作り」と「手作り」では、その美しさも好さも特性も全く基準が違います。
基準が違うものを、同テーブル上で同じものとして比較はできないです。
しかし、現実はそんな少数意見は現場では全く意味なく、無視されます。
一般消費者からは外形きれいに揃っている方がより好い高級緑茶だと認識され、
同条件では機械の方が外形整って仕上げることが可能なので高値取引され、
作り手さんはいかに機械で外形美しく仕上げるかを努力し、
全手工はどんなに丹精して素晴らしい内質の仕上がりでも機械ほど外形が揃わず
時間もかかり量産もできないので値は叩かれ・・・売れない。
比較して飲めば歴然とその違いはわかるはず。
しかし、現場は外形判断での取引。
作り手さんたちが全手工することに意味をなくすのも当然の流れでしょう。
数年前までのように全手工で製茶していては、彼らは食べていけないです。
龍井は、一般の杭州市民からは今でも「全手工」だと信じられています。
そして、自分が農家で購入する茶葉も「その地」の「全手工」だと信じて疑いません。
これは、地元の新聞やテレビで炒茶大会の様子が産地情報として報じられるからです。
実際は、一般ではイベントくらいでしか「全手工の龍井」を見る機会はなくなりました。
いつか伝統手工の素晴らしさが中国国内市場で見直されたとき、
「ただ全手工」というだけでその技術もその品質も関係なく値が異常に上がる・・・
そんな時代がくると思います。
今こうして、サイトでご紹介できる茶葉を茶友と分かち合えるのは、
振り返ってみれば「本当にぎりぎりのところで間に合った」感があり、
それは各作り手さんたちからも最近特に言われるようになりました。
『出会いがもし一年でも遅かったら、愛子が飲みたいと言わなかったら、
このような製茶は現在できなかった、またする意味もなかった。』と。
茶葉市場開放前、約20年前までは近隣農家さんも基本は同じだったはずなのに、
今となってはおとんたちは時代遅れのまるで珍しいもの扱いで、
『そんなことして何になる』と現場では誰からも理解されません。
また、それをまだ実行している農家さんの存在を、関係者はまず信じません。
労働力が必要・資金がかかる・面倒・非生産的・違いを分かる人がいない・
収入にならない、、、誰がどう考えてもそれではご飯が食べられないからです。
翁家山おじちゃんは、他品種もあり、機械炒りで収入がある。
東山おとんは、年間を通して多種果物の収入がある。
祥華おとんは、息子の空調茶で収入がある。
福州がははオーナーは、土地収入がある。
それぞれ子供達もすでに独立し、『娘』として私を受け入れてくれることに加え、
収入をカバーする部分があるからこそ、ここまでの製茶を実行してくれます。
もしも他に収入がなければ、いくら『娘』のためでも無理です。
そんな中、東山のおとんの碧螺春は地球的に見て貴重だと改めて思いました。
全ての茶樹を手で一本一本丁寧に剪定する、まずここから違います。
東山でも西山でも、全茶樹を手で丁寧に剪定する農家さんはもういません。
非常に時間と根気が必要な作業ですが、その手剪定技術がどれだけおいしさに
影響する重要なことかを知っているのは、おとんが多種果実の作り手で、
また収穫量よりもそのおいしさを追求する事に生きがいとプライドを持っているという、
現代の中国では非常に珍しい人だからです。
最初から最後まで人間の手作業。。。
そんな茶葉は地球的にみてもうほとんど残ってないのではないかと思います。
そのおとんの碧螺春も、遠くない将来、きっとなくなるでしょう。
また、おとんやおじちゃんたち、私が行かなくなれば「全手工」では作らなくなるでしょう。
飲みたい人がいなくなれば、作り手は作る意味をなくします。
私たちも、少数の仲間うちだけで支えることはもう無理になりました。
興味ある仲間が縁あって集まり、一年でも長く一緒に分かち合いたい。
私は飲みたい、おいしいお茶を飲み続けたい。
続けられる方法を考え続けます。
繰り返しになりますが、《心の隊員》
まだまだ大募集中ですーーー!!!
心よりお待ちいたしております。
本気です、どうぞよろしくお願い申し上げます。
最後にひとつ、非常に気になっていること。
《心の隊員》参加希望連絡をくださるとき、『1心しか・・・』なんて
絶対に思わないでください。どうかお願いいたします。
それは違います。「1心も♪」です!!!
それぞれ置かれた状況によって茶葉に使える予算は違っても、
寄せてくださる茶友の心の大きさはみな同じです。
本気で興味ある、飲みたい、おいしい、また飲みたい、
そんな風に感じてくれる仲間の1心。
「100心の1人」ではなく「1心の100人」の仲間が私たちは欲しいです。
そうでなければこの活動は続かない。
《心の隊員》は、同じ釜の茶葉を分け合う仲間です♪
『えーーーい、思い切って1心も!参加しちゃう~~~。』
くらいの勢いでご連絡いただけると嬉しいです。
以上、隊長より♪ ビシッ☆(笑笑)
炒って参りましたー♪
- 2008年04月26日 07:45
- 08春天♪碧螺春・龍井
ただいま・ただいま・ただいまーーー♪
茶友のみなさまのお蔭で、無事に炒って帰ってくることができました。
23日の夜遅くに、お兄ちゃん@管理人とふたり、元気元気に帰国いたしました。
《心の隊員》のみなさま!非常感謝、本当にどうもありがとうございました♪
帰国すればしたで、留守にしていた期間中の仕事が山済み~。
でもこれがないと製茶費用も旅費も稼げないから現場に行けないしねぇ~、
ま、毎度毎度のことだから、覚悟の上さ・・・ハハハ、がんばろっと♪
ひとまずお茶のことは置いといて、まずはこっちを片っ端から進めていまーすっ!
旅中に《心の隊員》の参加ご希望連絡くださったみなさまへ!
大変嬉しく現場で拝読いたしました。
旅出発してから《心の隊員》は増えなくて、炒茶後の深夜にパソコン開いては
「今日も連絡なしか・・・しょんぼり・・・。」
「明日はもっとがんばる!そうしたらきっと連絡はある!仲間は増える!」
そう信じて毎晩眠りにつきました。
そんな状況の中でみなさまから届いたお便り、その一心に大盛り上がりでした♪
勇気が出ました!士気が高まりました!気合いが増しました!
本当にどうもありがとうございましたーーー♪
お返事は必ずいたします。しかし、先に急ぎの仕事やっつけたいので
数日お待ちいただけますか、どうぞよろしくお願いもうしあげます。
パソコン設定おかしくなっていたのでちょっとご報告が遅れましたが、
「炒って参りましたーーー♪」のご報告でした。。。謝々大家~☆
断爪式
- 2008年04月23日 04:40
- 08春天♪碧螺春・龍井
2鍋の炒青、炒茶~♪
おとんとふたりで炒茶する時間も、今春はこれが最後。。。
ここ数日間、一日のどこかしらで雨が降っていたので、
こういう状況の鮮葉を炒茶するのはとにかくすごく熱い、手全体が水蒸気火傷。
下鍋の最初だけは軍手していても、熱湯軍手はめているようなもの。
2鍋めのカーンの途中でおとんが突然軍手をはめた。
お、やる気か?!
『愛子疲れただろ、代わるっ、その間少し手を休めろっ!』
「いいって~~~、疲れてないってーーー。」
ここからと言うときにおとんの手が鍋に入ってきて、カーン後半を強奪された。
ちっ、ここからいいところなのにぃ、一番熱いときはとっくに過ぎてるよーだ。
知ってるよ、見てたら自分もやりたくなったんだーーー!!!
当然、途中で奪い返したよ。。。わっはっはーーー♪
剪定しながら摘んだ1鍋分の鮮葉は、おとん紅茶にした。
突然自分もやると言い出した。
《愛紅》の仕上がり品茶して驚いていた、そして自分もやりたくなったようだ。
ふふ、対抗意識もりもり、いいねーーー、そうこなくっちゃ♪
来年は同一条件で紅茶比賽をしよう、と約束。主任評委はおかん!
出場メンバー、おとん、老四、愛子。。。いまのところ3人。
参加者募集中~。一等賞はおかんの「紅焼肉」食べ放題だよー。(笑笑)
炒茶後、すぐに白茶の仕上げ。
そして次の工程に、飲めるのはまだまだ先。楽しみ~♪
私が白茶に入ると同時に、おとんが台所で薪を起こし鉄鍋でお湯を沸かし、
お風呂の準備してくれた。
全身洗ったのは。。。そうね、5日ぶりかな~。(笑笑)
そして、ひとり断爪式。
手の指の爪を切った。
鍋が終わった炒茶人の儀式。
数百度に熱せられた鍋肌に、毎日何時間も触れる私の指先を、連日守ってくれた。
半分は焼けてなくなっていた。
表面は焦げて黒くなっている。
中は洗ってもとれない茶汁で真っ黒。
爪は、手炒する炒茶人にとって欠かせない工具、手の一部です。
切りました。
今春の炒茶、終了です。
指先の感覚が違う。
火傷を繰り返し硬化した指先が現れた、ほとんど感覚がない。
先行して破れ剥けたところには、やわらかい表皮が覗いている。
春が終わった。
ちなみに、おとんの断爪式は3日ほど前。。。おーーーい。(笑笑)
荷造りほとんど終了、続きは仮眠してから。
数時間後には帰国に向け出発します。
ありがとう、08春天♪
最後の。。。晩安~☆
白茶仕上がり近い頃
- 2008年04月22日 04:54
- 08春天♪碧螺春・龍井
西山の湖おじちゃんの家から、東山おとんの家に帰ってきて、すぐに白茶の続き♪
今春の気候は、どーにもおかしい。例年と違う。
気温が上がらず、ずーーーっと気温の低い日が続いている。
1月末には大雪降るし。
しかし、そのお蔭で茶葉の品質は非常に高い♪
雪のお蔭で発芽が遅れたので内質は濃く、低気温が安定して続いたので
状態好い原料が時期最後まで連続して収穫できた!
そうそう。。。
西山では、なんと4月8日に大きな大きな雹が降った!朝8時頃から20分くらい。
湖おじちゃんの人生で雹が降ったのは3度目、しかしその内2度は夏で小粒の雹、
こんなに大きくてしかも春に降るなんて、数百年の記録にもないそうだ。。。
さて。
雨だったので本日(21日)は炒青の茶摘もなし、なので炒茶もなし。
老四が懐中電灯持って、村の入り口まで迎えに来てくれた。
村には街頭なんてひとつもないので、日が落ちれば一寸先は闇なのよ~。
おとんもおかんもすでに寝ていた。
白茶はとっても素敵な香りを放っていたの~~~♪
もう涼干部屋からぷわっぷわ~に溢れていたよおおおーーー♪
茶葉がそう来るなら、私はすぐに芝の火を起こし愛子鍋準備&出動ーーー!
そこから6時間、ひとりで製茶していました。
あ。。。お兄ちゃんも手伝ってくれました。。。でも途中で消えちゃった。。。(笑笑)
たった今、無事に初[火共]終了~♪
夜が明けたら、揀茶葉をして、最終[火共]干。
その後、次の工程に入りまーす。
飲めるのはまだまだ先よ~。
んんーーー、そうねぇ~。この香気もすっごく魅力的で素敵♪
だけど。。。やっぱり小葉種は、白茶より紅茶だね、きっと☆
でもこの先逆転する可能性もあるしなぁ、、、やってみないとわかんないぞぉ。。。
きゃあああ~~~たっのしーーーっっっ♪
寝よっ☆
あとふたつ寝ると。。。帰国だよぉ~。
帰国近づく頃
- 2008年04月21日 02:50
- 08春天♪碧螺春・龍井
春の終わりを告げる雨が昨日&本日(20日)の午後も、しとしと降っています。
今夜の炒青2鍋はおかんの親戚用、心を込めて炒りました。
親戚用なのでもうおとんも私もすっかり気楽でね~。
私たち用の時とはまるで雰囲気が違うよー、あははっ!
炒茶人として互いの面子をかけたバトル(笑笑)も、もうなーい。
冗談おしゃべりしながらふたりで炒茶~、こういう鍋も楽しい~♪
季節が終わったんだなぁ~、って感じで、ちょっと淋しくもある。。。はは。
おとんは山へ枇杷間引きと茶樹剪定に。
おかんは山に炒青用のお茶摘みに。
大花は川に洗濯に。
私は家で茶葉たちの出国準備と白茶の続きと頭洗い~。
白茶は、まだまだ継続中よ~♪
今夜は早く眠れます。やったー、寝る寝る~☆
夜が明けたら、西山の湖おじちゃんの家に行ってきまーす♪
《愛紅》成功了♪
- 2008年04月20日 05:21
- 08春天♪碧螺春・龍井
本日(19日)も3種、同時進行!
紅茶の《愛紅》、つい先ほど仕上がりましたー♪。。。もう朝だよ。あははっ。
「碧螺春の星(07春の旅日記参照してね)」と鳥達が交代する時間。
小鳥たちの大合唱が始まってるよ~~~。
緑茶の炒青は、《愛紅》のあいまにちゃちゃっと炒茶~、1鍋。
白茶はまだまだ進行中~。
少し寝るーーー☆
おっと、その前に。。。
《心の隊員》の参加希望連絡くださったみなさま!
本当にどうもありがとうございますーーー♪
おひとりから連絡があるだけで、もう嬉しくて嬉しくて盛り上がっちゃって
すっごい製茶に気合いが入っていまーーーす♪
お返事は帰国になりますが、必ずお返事しますのでどうか待っててくださいね。
《心の隊員》は、
まだまだ大大大募集中でーーーす!!!
今春は気候の影響で、素晴らしい品質の茶葉が碧螺春&龍井ともに豊作~♪
実は、旅に出発してから《心の隊員》希望者からの連絡がほとんどぉ。。。ははは。
このまま仲間が増えなかったら・・・あは・・・この先どーしましょ。
ご興味あるみなさま、ぜひぜひ伝統手工の茶葉、一緒に飲みませんかーーー♪
どうかご連絡いただけますように。。。どうぞよろしくお願い申し上げます。
発酵後

製茶

完成~♪

そして品茶っ☆
うっっま~

《愛紅》醗酵中
- 2008年04月19日 03:35
- 08春天♪碧螺春・龍井
《愛螺紅》、略して《愛紅》。。。。。。まあなんでもいい。好きに呼んで~。(笑笑)
醗酵進行中でーす。
すっごおおおーーーい好い香り~~~♪
本日(18日)は3種の茶葉を同時に作っています!!!
いっそがしーーーっっっ、あははーーー♪
緑茶は、(おとん用の炒青)はすでに炒茶終了。
紅茶は、ただいま醗酵進行中。
白茶は、夕方から続いて涼干進行中。
手伝ってくれたおとんは、4時間ほど前、炒茶&品茶終了後に寝た。
お兄ちゃんも昼間からずっと手伝ってくれて、でもさっき寝た。
今は静かな家の中で私と茶葉だけ活動していま~す。
紅茶醗酵時は、環境と茶葉の両方面の温度が重要。
状態を見ながらこの調整と管理をするので、わたしはまだ眠ってはならぬ~。
今寝てしまったら全てが終わる~。
さあ!今年も成功するかな~、成功したらいいな~。
成功したら品茶会でみんなと一緒に飲むんだーーー、わーいわーい♪
おっしゃ、眠いけどがんばるぞっ!
じゃ、茶葉の横に戻りますねー☆
今夜もお月さまがきれいよ~♪
碧螺春で紅茶と白茶作り
- 2008年04月18日 23:00
- 08春天♪碧螺春・龍井
碧螺春ももう終わり、炒青と呼ばれる状態になりました。
この茶葉での研究が始まります。
茶園の茶樹では無く、 あえて果樹園の茶樹で紅茶と白茶を作るのがここ数年の研究。
このような肥えた土壌の、最高級の緑茶原料の鮮葉では発酵なんてさせないのですが、あえてやってみちゃうのです。
まずはこんな感じ♪