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おいしいお茶みつけたっ! - 情熱♪ぶろぐ

第24回 玄潮会選抜書展

  • Posted by:
  • 2010年08月28日 18:32

第24回 玄潮会選抜書展

ご興味のあるみなさまへ!
なんとも夏夏しかったこの夏も、日暮れの風に秋の色を感じる頃になりました。
毎年この頃に開催となる書展のご案内です。
銀座にて、明々後日31日(火)から5日(日)まで、入場無料です。
ぜひご高覧賜りたくどうぞよろしくお願い申し上げます。

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【会期】平成22年8月31日(火)~9月5日(日)
     10時から18時 但し4日・5日は17時終了
【会場】東京銀座画廊・美術館(7階)
     東京都中央区銀座2-7-18 銀座貿易ビル内

主催:玄潮会   後援:毎日新聞社

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ご予定いただける茶友がいらっしゃいましたら、ぜひメールください。
ご案内はがきを郵送させていただきます。お待ちしてま~す♪

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第62回 毎日書道展

  • Posted by:
  • 2010年07月22日 22:00

ご興味のあるみなさまへ!
今年も毎日展の季節が・・・ すっかり始まっておりますーーーっっっ。 ス・スミマセン。

7月7日から開幕した東京展(国立新美術館)では、昨日から後期展が始まっております。
前期展はすでに終了しており・・・毎度ご案内が遅くてほんと申し訳ございません。
最終日の8月1日まで、お近くへお越しの際はぜひご高覧賜りますようお願い申し上げます。

◆国立新美術館◆ 
   前期展(Ⅰ期)=7月 7日(水)~7月12日(月)
   前期展(Ⅱ期)=7月14日(水)~7月19日(月) 
   後期展(Ⅰ期)=7月21日(水)~7月26日(月)~☆
   後期展(Ⅱ期)=7月28日(水)~8月 1日 (日)

  ・入場時間:午前10時~午後6時/毎週水曜は午後1時開場
       ※入場は閉会30分前まで

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例年なら、碧螺春& 龍井の旅に出発する前に作品を仕上げていくのですが、
今年はいろんな事情で出発前の提出ができなくて、でも碧も龍もやり遂げたいことがあったので、
2週間集中ダッシュのノービザで行って帰ってきて、締め切りまであと数日、一気集中して仕上げました。

代わりに、10碧& 龍のぶろぐが途中で止まった状態になってしまっていますが、
結果、おかげさまで本年も無事に入選することができました。。。謝々謝々。

昨日から陳列されています、「後期展(Ⅰ期)」、26日(月)まで(上記☆印)です。

25日(日)か26日(月)にご来場いただける方でしたら、まだご招待状のお届けが
間に合うかもしれませんので、ご連絡くださいませ。全会場共通のご招待券を姓号にて
郵送させていただきたく存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます♪

※入場券は会場にて購入も可能です。高校生までは無料。

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届いていますか♪

宝茶箱茶友のみなさま!

お待たせいたしましたーーー☆
碧の宝茶箱》& 《龍の宝茶箱》、海の日 (19日)に無事出発しました。
17日からkimiが3日間、18日からmireが3日間、この4日間は3人でがんばりました。
昨日には全員到着したと思います、届いていますかあああーーー、ザブ~ン♪

届きましたら、飲む前に、まずは中身の確認ですよーーー!!!
ふたつの《宝茶箱》 は、『金より価値がある』と言われている国家級茶葉だけが詰まっている箱です。
そのため、特にしっかり確認してくださいね。
全種類、1グラム違っていても一大事になる茶葉たちです。
間違い等発見されましたらいつでもご連絡くださいませ。
ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


ところで、気がつきました?
今回の「謝々カード」、文面がいつもとなんかちょっと違うでしょ~?!
基本的な製茶背景は昨年と同じなので省略して(笑笑)、代わりに私個人の
「感覚イメージ」や「感覚評価」をちょっと詰め込んであります~♪

茶葉の「事実」「情報」は、共有できるように、いつもどおり分かる範囲で細部まで書いています。
いつもは書かない「感覚イメージ(『それはまるで』からの一文)」は、宝茶箱の記念に書きました。
本当のことだし、茶葉から離れたイメージだから品茶の邪魔はしないだろうし、いいよねっ。(笑笑)
ただ、評茶の「感覚評価」は、いつもだったら意識して書かない部分です。

これから飲もうとしている人に向かって、私の立場で具体的な感覚評価を言ってしまうは、
飲み手の感覚を邪魔する行為なので、あえて言わないように常に気をつけています。
だってそれは、映画のラストシーンやそこに隠された意味などを、見るのを楽しみに
している人に対して、監督が先に全部言っちゃうようなものだもの。
予告編はいいわよ、わくわくするし楽しみが膨らむし、でもそれ以上は嫌よね。
特に、製茶&審評している側の私が、茶葉の具体的な評価を言葉で表現してしまえば、
飲む人によっては「そう感じなきゃいけないような感じ」になっちゃって、
自由に感じられなくなっちゃうし、自分の感覚を言い出しにくくなっちゃう。
それは、私が最も望まないことです。

ではなぜ、今回の「謝々カード」には私の「感覚評価」も文字にしたのか?
それはね、「宝茶箱の茶友」だからーーー♪
宝茶箱の茶友は、ここまでで10名ちょっと!!!。。。本当に限られた茶友なのです~☆

 

実は、募集記事から16日間、 誰ひとり、連絡がありませんでした・・・。
それはそれは見事に、おひとりも、品茶希望者は現れませんでした・・・。
きれいさっぱり、からっきし・・・ホホホ。
本当に大輪の花火を打ち上げて見事~に散っちゃった感じ~? 
ワハハハハハーーー。
いや、笑いごとじゃないのよ本当は・・・わたし、正直言うと、真っ青よ・・・けれど、仕方ないもの。

そして17日目、ついにおひとりの希望者が現れたのですっっっ☆
どれだけ嬉しかったか想像してね。
結果、募集記事から発送までに品茶を希望してくださったのは、そのおひとりです!
他は、先行予約の時に連絡をくださった茶友たち♪
(それから、発送翌日の昨日、連絡くださったおひとり!)

しかし、「ああ、来る時が来たな」って、感じた。
10年懸命にしてきたけれど、私は伝えきることができなかったんだ、とも感じました。


碧螺春や龍井は、日本では難しい。
日本人からは、どうしても「お茶」として見られてしまう。
その感覚から抜け出せない以上、厳しいです。
碧螺春や龍井を、日本人感覚の「お茶」や「緑茶」と同じカテゴリーでみられたとしたら、
もうその先はないでしょう。
(どちらも分類すれば「緑茶類」ですが、そういうことを言っているのではありません、念のため。)

「緑茶」ではなく、「龍井」。
「お茶」ではなく、「碧螺春」。

「お茶を飲む」のではなく、「龍井を飲む」。
「緑茶を飲む」のではなく、「碧螺春を飲む」。
です。

その感覚は、大きく違います。
どちらかというと、滅多に手に入らない高級なワインやシャンパンを飲む感覚に近いです。
中国だったらそれが一般の感覚で「当たり前」「普通」なので、そこになんの説明も必要ないけれど、
日本ではそうはいかない。また、「国家標準」の茶葉がどれほどの存在であるかということを、
肌で感じている日本人も、またそれを説明できる日本人も、まず探すのは難しいことでしょう。
毎年、中国各地の茶葉が、国の発展と共に急速に変化する様子を目の当たりにしてきましたが、
それよりもなによりも、まずは茶葉に対する基本的な感覚や常識や文化が、
中国と日本とではどうすることもできないくらいあまりにも違いすぎることを、
この10数年で痛感しました。


「宝茶箱の茶友」は、簡単なことではないです。
飲む方も、作る方も、同じ。
ここまでして茶葉に向き合うことは、本当に簡単なことではないです。
だから、「宝茶箱の茶友」は、たとえ私が横でなにを言おうと、どこに何を書こうと、
ご自身の感覚でぶれずにいつも飲んでいることが想像できます。
はっきり言うと、飲むのに夢中で、何を言っても聞こえない人もいるし。。。あははーーー♪
なので、いいのです。
どうぞどうぞ、お茶会などで使えそうだったら「謝々カード」の私の言葉も、「ネタ」にしてください。(笑笑)

それから、謝々カードに書いたように。。。

【龍井】
お届けした105gの茶葉からは、「最高峰の作り手から生み出される最高級白ワイン
1ダース以上の量と価値と充実感ある液体」を抽出することが可能です☆

【碧螺春】
お届けした105gの茶葉からは、「世界が認めたプレミアムオールドビンテージシャンパーニュ
1ダース以上の量と価値と充実感ある液体」を抽出することが可能です☆

もしもその淹れかたが分からないときは、「準備」を整えていつでも直接ご連絡ください♪
「準備」するもの:グラス・茶葉・お湯・量り。以上~!

それでは、宝茶箱茶友のみなさま、ちょうどおいしい季節になっていますねっ!
どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。

私も飲むぞーーー☆
まずは、「おとんの極楽。。。じゃない、極上砕茶!」
これを飲めば、今年の碧螺春のレベルがどれほどのものであるかが分かる!!!
ああ恐ろしや~~~♪(笑笑)

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《碧の宝茶箱》&《龍の宝茶箱》は、まだまだ募集中でーーーす!!!
ぜひご検討いただけますよう、ぜひぜひ飲んでいただけますよう、
どうぞよろしくお願いいたします♪

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夏が来たあーっっっ

ああ~~~、やばい、梅雨明けだぁ~っっっ。緑茶ーーー!!!

焦る、早く届けたいーーー、だって、夏だもん! 龍井ー♪ 碧螺春ー♪

あああーーー、緑茶飲みたいよねーっ♪

《宝茶箱》の茶友のみまさま!
待っててねーーー、やっと茶葉の作業ができる状態になった。ので、
今日から4連休(にして)、作業合宿します、してます。始まっています~~~。
海の日の発送目指していますっ、がんばります、待っててねーーー☆

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【数量限定】2010碧螺春&龍井《宝茶箱》品茶希望者☆大募集~♪

【お願い】
まず始めに、必ずこちらの記事「先行予約開始♪ 《碧の宝茶箱》と《龍の宝茶箱》」をご一読下さいませ。

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【数量限定】◆2010 《龍の宝茶箱》◆  60000円(送料別)
【数量限定】◆2010 《碧の宝茶箱》◆  30000円(送料別)
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↑↑↑終了したら「終了~☆」と追記していきます↑↑↑


2010年春、 この気候は宿命なのか。。。最後の龍井セットにふさわしい、
まるで古代が蘇ったかのような素晴らしい緑茶気候の年でしたーーー☆

多くの場所で『今春は各産地が異常気候』と言われていましたが、それは違います。
少なくとも私が見てきた茶樹たちにとっては、この10年でもっとも正常に近い春です。
お気づきでしょうか。今春の製茶ぶろぐ(こっちでもこっちでも)には、 それを物語る
画像が満載です。この先20年、こんな画像は撮影できないかもしれません。見事な姿です。
今春の気候は『現代の人間の都合には異常でも、自然界の茶樹にとっては正常』というのが、
茶樹と共に生まれ育ってきた各地のおとんやおじちゃん達、そして私にも共通の見解です。

今年『冷害』と呼ばれた春先の気候も、おとん達にとっては小さい頃を思い出すような
懐かしい昔馴染みの気候でした。『凍壊で新芽がほぼ全滅』と騒がれたのは、早く一斉に
発芽するように90年代以降人間が改良した新品種で、伝統種(在来種)はほとんど影響を
受けていません。伝統種は、自然の気候を察知し、気候に合ったペースで発芽していました。

もちろん、春先の霜降の影響で、伝統種も早発芽の芽が多少『凍壊』しました。しかし、
そのお蔭で後に発芽する芽が素晴らしい生長になったため、これを『冷害』とは呼びません。
伝統種は、新品種のように一斉発芽はせず、気候を探るようにゆっくり順番に発芽します。
気候に対して早く出すぎてしまった芽は『凍壊』し、その後発芽する気候に適した新芽に
栄養を蓄え生き残らせます。これは、昔から普通にある自然界独自の間引きのような現象で、
だからこそ、自然界のバランスは長い年月保たれているのだと思います。

異常だったのは、今春の気候ではなく、ここまで約20年の気候変化です。
おとん達が『こんな景色をみることができたのは20数年ぶりだ~』と、大変懐かしそうに
茶樹や新芽の見事な姿に日々見入っていた様子が、とても印象的な春でした♪

『明前茶』というものが、『現代の明前茶』とは違い、本当に希少で特別な存在だった古代。
その古代を彷彿とさせるような、20数年ぶりに訪れた2010年の春。
そんな年の伝統種で作った茶葉には、一体なにが起こると思いますか?!

はい。。。と~~~っても不思議なことが起こります。。。ぜひ召し上がってください☆(笑笑)


それでは、お待たせいたしました。
大打ち上げ花火のごとく、元気よくドッカアーーーンッと大輪で行ってみましょうか~~~♪

【翁おじちゃんの龍井】
とうとう幻になってしまいました!!!
正真正銘・・・最後の龍井セット☆
この箱を手にしたあなたが、歴史の最後の体験者ですっ!
どうか記憶してください、この香りを、この味わいを、この姿を、いつまでもあなたの心に。。。
消滅した歴史を後世に語り継ぐことはできるのか、2010年《龍の宝茶箱》 ーーー☆

【東山おとんの碧螺春】
ついに運命の別れ道に立ってしまいました!!!
風前の灯火・・・正念場の碧螺春セット☆
今なら間に合う、この箱を手にしたみんなで、今なら歴史を変えることができますっ!
どうか感じてください、この類稀なる奇跡の液体が、体に浸透していく、この魔法のような感覚を。。。
歴史を閉ざさず未来へ繋げることはできるのか、2010年《龍の宝茶箱》 ーーー☆

歴代の《心の隊員》のみなさま、そしてこれから茶友になるみなさま、準備は好ろしくて?(笑笑)
最後まで希望を捨てず。。。さあ行ってみましょうっっっ!

2010年碧螺春&龍井、ふたつの《宝茶箱》ご紹介& 大大大募集、現在開始~~~♪♪
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☆お申し込み方法

 【これから茶友】のみなさまと【すでに茶友】のみなさまと、
  整理の都合上申し込み方法を分けます。よろしくお願いします!


◆【これから茶友】のみなさま◆

新しい茶友、熱烈歓迎ですーーーーーー♪
品茶してみるっ♪から、 どうぞご連絡をお願いしますっ!
品茶してみるっ♪は現在メンテナンス中ですが使えます。 但し、チェック項目未完成のため、
メッセージ欄を利用してご希望をご記入ください。
  ・《碧の宝茶箱》×数量
  ・《龍の宝茶箱》×数量

品茶してみるっ♪を送信しただけでは、 お茶葉は届きません。
 私からの返信「初めましてメール」が届きますので、それを必ず読み、
 内容を理解しご了承いただければご返信ください。
 お互いの連絡が取り合えるまでお茶葉は届きませんので、ご注意ください。

※お返事はすぐにできません。しかし、どんなに遅れても必ずお返事していますので、
 ぶろぐで状況をご確認いただきながら、 お待ちいただけますようどうぞよろしく
 お願いいたします。


◆【すでに茶友】のみなさま◆

どうぞ直接私に「メール」でご連絡ください。(お茶端会議室のメッセージはNG。)
その際、ご協力いただきたいこと。
 ・メール件名:【宝茶箱】
 ・氏名&郵送先住所(前回から変更及び訂正のある場合は、必ずその旨明記)
 ・他の茶葉の件とはメールを分ける。(見落とす可能性があるため)
 ・その他メッセージはご自由にどうぞ、もちろん用件のみでオッケーら☆
ご協力どうぞよろしくお願いいたしますっ!

※すでに先行予約済みの方で、 変更や追加がない場合は、再度メールする必要はありません♪

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☆お届け時期

 ・先行予約分 → 7月初
 ・6月末までのお申し込み分 → 7月中
 ・7月末までのお申し込み分 → 7~8月中
 ・8月末までのお申し込み分 → 順次

 ※ご希望者の必要量のみ小分け包装しますので、少しお時間いただきます。
 ※お届け時期のご希望がある場合は、ご遠慮なくお申し出くださいませ。
   2箱以上ご希望の場合は、お届け時期を分けることも可能です。

 ※今春のおとんの碧螺春と翁おじの龍井が、一番おいしくなり始めるのはちょうど今頃からです♪

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☆その他

 ・ひとり上限:ありません♪
 ・募集期間:茶葉が終了するまで

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茶葉の内容詳細は、それぞれの記事をご覧くださいませ。
  ・2010《碧の宝茶箱》  
  ・2010《龍の宝茶箱》

以上です。みなさまのご連絡を心よりお待ち申し上げております♪

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2010《龍の宝茶箱》

                          記
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(前略)
翁家山おじちゃんの龍井は、 すでに産地では見かけることすらなくなった、100歳以上の選抜
優良在来種=老蓬を、全工程を伝統手炒で仕上げた、【伝統全手工】の【獅峰龍井】です。

翁家山村は、龍井茶の国家一級保護区に指定されており、「渓水の山」「翁土の山」「香風の山」
はその中でも、今も将来も民家道路も作ることができない、開発禁止の特別自然環境保護区内です。
その特別な3地点に、先祖代々受け継がれてきた、希少な100歳以上の老蓬の、新芽のみを使い、
全手炒で仕上げた、伝統の手作りの龍井茶です。
このような原料と技術の龍井茶は、今では産地では作られておらず、本当に幻となってしまい
ました。今の中国では、作れば作るほど生産者側は赤字になり、ここ数年で、ほぼ100%の
龍井農家が機械導入し、同時に多くを改良種に植え替えました。私たちには、年々価格的に
オーダーが難しくなってきており、しかし、オーダーをやめれば、この3地点の老蓬も、
やむを得ずおじちゃんが改良種に植え替えるため、そうなれば、茶樹は永久にこの世から消え、
永遠に飲めなくなる茶葉です。

年々生産が難しくなってきており、また作り手であるおじちゃんの年齢から、今後の生産可能
年数にも限りがあると考えられるため、この先は《心の隊員》のみにお分けし《品茶セット》
は検討しません。
(後略)
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                           以上、「09龍井《心の隊員》謝々カード」より抜粋

※《09龍井: 心の隊員》のみなさまへお詫びとお願い
 上記のように、昨年「この先は《心の隊員》のみにお分けし」と申し上げておきながら、
 今年は状況が状況でそうも言っていられなくなり、 《龍の宝茶箱》はサイトを見てくださる
 全ての方を対象に公募させてください。約束しておきながら本当に申し訳ございません。
 どうかご理解いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

それでは、セット内容の詳細、ご紹介~~~♪
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【数量限定】◆2010《龍の宝茶箱》◆  60000円(送料別) ※予約分で終了次第「終了~☆」と追記します!

2010翁家山獅峰龍井4種:計105g (5g×1・20g×5)     

  1.初釜【頂光★☆】  5g×1  地点:頂光の山(初登場!)     第1蓬 ★0329
   2.   【翁土★☆】20g×2  地点:翁土の山         第1&2蓬  ★0329.31.0403 
   3.   【香風 ☆】 20g×2  地点:香風の山          第1&2蓬 0331.0403  
   4.   【渓水 ☆】 20g×1  地点:渓水の山          第1&2蓬 0405.10 

     ※★=初釜(頂光0329は朝摘み、翁土0329は昼摘み)  ☆=初摘
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 2010年は、「4つの伝説山の初釜」と言える神々しい4種の龍井が揃いました!!!!
 最後の龍井セットはこの4種。。。「老蓬四天王」(笑笑)のみーーーー☆

 今年は気候の影響により、第1蓬と第2蓬をあわせて、例年の第1蓬とほぼ同条件でした。
 しかし収穫量は、第1蓬と第2蓬をあわせても、例年の第1蓬にも及ばない地点が多く、
 第3蓬でも例年の第1蓬の条件を満たす樹が多く見られる地点もありました。

 老蓬は、同じ地点で同じ手入れをしていても、樹の個性によって発芽開始時期やその芽の
 生長速度に違いがあります。気温上昇変化が少なかった今春は、例年に比べ更に生長に
 時間がかかり発芽タイミングの違いの幅も広かったため、おじちゃんおばちゃんにも時間の
 余裕ができ、例年ならまとめて摘めるまで待つところを、例年より少し早めのタイミングで、
 一番早く発芽した樹を第1蓬として、数日後に発芽した樹を第2蓬として、少しずつ丁寧に
 摘み分けることができました♪

 各茶葉の量は、収穫に比例してほぼ当分した結果です!

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お申し込み方法等は、 こちらをご覧くださいませ。

翁家山おじちゃんの龍井、 いつまでも茶友みんなの心の中に☆。。。どうぞよろしくお願いいたしますっ♪

(お届けイメージ:クローバーの風呂敷はおまけっ♪)
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ふぉとby愛子                                photo by花餃子

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2010《碧の宝茶箱》

                          記
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  (前略)
 東山おとんの碧螺春は、 現在ほぼ存在することがない、茶樹の剪定も含め製茶過程に電力を
 一切使わない、完全なる【伝統全手工】の【洞庭碧螺春】です。

 数百年前から代々受け継がれてきた複合果樹園で、果樹と共生している実生の優良在来種の
 新芽のみを使い、採茶後に人間の指先でひと芽ひと芽100%精製した後、数種の果樹の薪を
 使いわけ、各薪の特性で火力調整する高温鉄鍋の中で、少量ずつ人間が素手で炒めて仕上げる、
 伝統の手作り碧螺春です。
 このような原料と技術の茶葉は地球上で他に類を見ず、また、生産量が一日数100グラム・
 収穫日数が一年に20日前後のため市場に流通させることも不可能で、大変希少な茶葉です。

 年々生産が難しくなってきており、また作り手であるおとんの年齢からも、今後の生産可能
 年数に限りがあると考えられるため、この先は《心の隊員》のみにお分けし、《品茶セット》
 は検討しません。
  (後略)
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                           以上、「09碧螺春《心の隊員》謝々カード」より抜粋

※《09碧螺春: 心の隊員》のみなさまへお詫びとお願い
 上記のように、昨年「この先は《心の隊員》のみにお分けし」と申し上げておきながら、
 今年は状況が状況でそうも言っていられなくなり、 《碧の宝茶箱》はサイトを見てくださる
 全ての方を対象に公募させてください。約束しておきながら本当に申し訳ございません。
 どうかご理解いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

それでは、セット内容の詳細、ご紹介~~~♪
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【数量限定】◆2010《碧の宝茶箱》◆ 30000円(送料別) ※予約分で終了次第「終了~☆」と追記します!
         
2010東山洞庭碧螺春4種:計105g (5g×1・25g×4)     

  1.初釜★【分前☆】 5g×1  地点:高山・横山 
                      0319&21byおとん 
  2.【明前 前期☆】 25g×1  地点:楊梅・筍子・横山・枇杷・蜜柑・高山 
                      0322~29byおとん
  3.【明前 後期☆】 25g×1  地点:横山・枇杷・蜜柑・高山・楊梅・筍子 
                      0330&31byおとん/0402~05by愛子
  4.【明后】          25g×2  地点:高山・楊梅・横山・筍子・枇杷・蜜柑                
                      0406by愛子/0407~13byおとん

        ※楊梅=楊梅の森・筍子=筍子の山・横山=花の横山
         枇杷=枇杷の里・蜜柑=蜜柑の園・高山=風の高山  
         ☆=初摘  by=炒茶人
   -----------------------------------------------------------------------
 2010年は、「全ての鍋が一番摘み」と言えるような驚異的な茶葉が揃いました!!!!
 なんと今年の【明后】は、例年なら「明前前半」ですっっっ。
 正念場の碧螺春セットはこの4種。。。「伝統四天姫」(笑笑)のみーーーー☆

 今年は気候の影響で、5月の始めまで茶摘が可能でした。例年では考えられないことです。
 シーズン全体の総収穫量は、結果的に例年とほぼ変わらなかったものの、芽の生長スピードが
 非常に遅かったために、製茶期間が非常に長かったのです。

 清明節前(明前茶)の茶摘日数は、例年より数日少ない程度だったものの、その収穫量は
 例年に比べて極端に少なく、清明節後も新芽の生長スピードは緩やかで、谷雨になっても
 まだ初摘みの樹がある状態でした。
 例年だったら茶樹の剪定が半分以上進んでいる4月の末頃になって、やっと炒青(例年の
 4月中旬頃)の状態に近づいたそうです。

 日本でも今春は、桜の開花期間が各地で例年より長かったと聞きました。開花してからの
 気温が上がらず生長停止したので散るまでが非常に長く、結果例年に比べて長期に渡り
 花の姿を楽しめた場所が多かったようです。
 近年では、入学式の時期にはすっかり散っていた桜も、今年は多くの学校で桜の花を
 背景にした入学式が見られたそうです。前にそのような光景を見られたのは一体いつの
 ことだったろうかと、しばらく考えてしまいました。

 伝統種は、新品種とは違い、もともと時間をかけて少量ずつゆっくり発芽します。
 気温上昇変化が少なかった今春は、例年に比べ生長に更に時間がかかったため、
 日々の収穫量は非常に少なく、しかしそのお蔭で、おとん達は疲労を溜めることなく、
 毎日丁寧な少量製茶を心がけ、それを最後まで一貫することができました♪

 各茶葉の量は、収穫に比例してほぼ当分した結果です!

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お申し込み方法は、 こちらをご覧くださいませ。

東山おとんの碧螺春、 どうしても未来へ繋げたいっ!。。。どうぞよろしくお願いいたしますーーーっっっ♪

(お届けイメージ:桜の風呂敷はおまけっ♪)
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ふぉとby愛子                                photo by花餃子 

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帰国してます♪

◆帰国しています♪

おかげさまで、先週無事に帰国しておりますっ!
今回もノービザ目一杯の2週間ダッシュだった。 。。ふぅ。
帰国した瞬間から今度は日本での現実がダッシュ中です。。。毎度毎度。ふぅ~。(笑笑)


09秋鉄の御用達茶、 終了~!

お蔭さまで終了しちゃいましたーーーっっっ、きゃあーーー!!!
私が出国してからご希望メールくださった隊員のみなさま、謝々~♪
タッチの差でご希望の量に足りない方が、数名いらっしゃいますぅ・・・スミマセン。
次回はどうかお早めにメールください(笑笑)、お願いしまーす。
今週末には発送できると思いますので、もう少し待ってて下さいねっ☆


10碧螺春&龍井の 『宝茶箱』メール、ありがとうございます♪

おとんの家にいるときにご連絡くださった茶友が3名いらっしゃったの。
本当に、本当に、すごく嬉しかった。
この記事には誰からも連絡がないんじゃないか、とか、泣きたい位ドキドキしていた。
救われたような気持ちになりました。
本当にどうもありがとうございました。
感激してすぐにお返事したかった、けれど、そうじゃない、やはりそのありがたい想いで
体中を一杯にして、それを懸命に製茶に発揮しました。
お蔭で、なんかすごいお茶ができちゃったんだよおおおーーー☆(笑笑)
ありがとう、ありがとう、ありがとう♪
今週末の作業を終えたら、お返事できるかな。。。いや違う。
先に《碧の宝茶箱》と《龍の宝茶箱》の募集記事!!!
書く時間作るぞおおおーーーっっっ。

現在までにメールくださった8名の隊員のみなさま!(お。末広がりの8だ♪)
本当に、本当にどうもありがとうございます。
後世に伝わるくらいの素晴らしい茶葉を、素晴らしい状態でお届けしますからねっ☆
引き続きがんばりますっ! お返事ももうしばらくまっててねーーー。


◆非常感謝☆

きたきつねさんが、 『宝茶箱』の記事の後、すぐにご自身のブログでも記事にしてくださったの♪
(『愛子さんのお茶について2010年春に思うこと』 :ぜひぜひご一読ください!)
私が伝えたい中心点がズバッと伝わっていて、そのことにまずすごく感動した。
お茶に興味ない人が見てもきちんと要点が伝わる記事で、そのことに非常に感心した。
ふいみんと並んで一緒に読んで、ありがたくてありがたくて、本当に静かに深く感動していたの。
ふいみんは、私があの記事を書いている時の表情を数日間ずっと横で黙って見ていたし、
龍井も碧螺春も、現場でもう何年も一緒にやってきたから。。。

その後も、製茶中のしんどい時、睡魔に襲われそうな時、合間合間に何度も読み返して、
嬉しくて泣けた。おとんが何事かと驚いていた。
説明したら、おとんも感動していた。違うお茶の話だけれど、私たちの取り組み方を
いつも側で見ているから、それをサイトで見て伝わっている茶友がいる、ということに、
おとんはとても感動していた。

きたきつねさん非常感謝~!
引き続きがんばりますねっ、本当にいつもありがとうございますーーー♪
。。。またよろしくお願いいたします。。。(笑笑)

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安渓にて

久しぶりの「お約束の手♪」
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山から下りてきて驚いたっっっ。
安渓の茶葉卸市場(鉄観音の問屋街)では、伝統茶の道具や製茶景色はすでに
『歴史的記念物』扱いで、『昔の資料』『雰囲気作りの装飾品』として、茶店舗用に
ミニチュアや人形があちらこちらで売られていた・・・。

浦島太郎になった気分~~~。(苦笑)
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(こらこらーっ、足の裏なんか使っちゃ絶対ダメーー、っておとんが言ったでしょー。笑笑)
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いつもこのサイトに遊びに来てくれる人には、ぜ~んぶ見覚えがあるでしょ!
ほとんどの道具は「おなじみ」のはず♪
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 もっともっと小さかったら全部欲しいなぁ~♪
家に飾るにはちょっとでかすぎ。。。それぞれの大きさの比率も違うしなぁ。。。

ちょっと待った・・・。

えええーーーーーーっっっ。
ひょっとして、まだ伝統茶作っているおとんと私もなにかの『記念物』???(笑笑)

確かに、鉄観音取引の中心である安渓の茶葉卸市場から『伝統風』すら姿を消して
もう何年も経っているし、おとんは『安渓内にあと数名いた素晴らしい伝統茶が作れる
作り手さんもここ数年でふたり逝っちゃってもう誰も作れる人がいなくなっちゃった・・・』
って、寂しそうに言ってたし。

試しに店員さんに「これは何する道具?」と尋ねてみた。
『えーとえーと。。。』と、資料をめくって一生懸命調べてくれました☆

外は30度越え。暑ぅ~。同じ安渓内でもおとんの家とは大違い。
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RIMG0173 RIMG0174 RIMG0179 お手伝い張り切り中~。おばちゃん楽チン♪

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愛子相机:5号起きてから。。。

別れの日。。。梔子がひとつ、開いた。
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どうしよう。。。大変なお茶ができちゃった。。。
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おとんはこのお茶飲んだ日からずっと考え込んでいる。
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うぇいうぇいが山を登ってきた。荷物運ぶ手伝い2人連れてきてくれた。
山を下りる。おとん、ありがとう、行くね。。。うわ、泣くな、秋なんかすぐ来るからっっっ。

山の下はご機嫌♪
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ワープ。

安渓。だんだんと研究中。
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小絹、私のノートに何書いているの?この半年でたくさん文字が書けるようになっている!
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