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15春天♪碧螺春 Archive

碧螺春♪炒ってまいりますっ!

茶友のみなさま&これから茶友のみなさま!
おはようございます、成田です、毎度。。。ではなく、珍しくこの時期に!(笑笑)

ちょっと東山に行ってきますっ♪
12年を最後に、13年・14年と行っていないので、3年ぶり。。。おとん&おかん、元気かなー。

ということで、突然ですが。。。

碧螺春飲みたい人、いませんかーーーー♪
大募集中~~~☆

でも、まだなにも考えていないです。
行ってみないと状況がわからないので。
心のご準備だけ、どうぞよろしくお願いいたします。(笑笑)
できましたら、ご予算という意味で心の数をご検討いただき、メールでお知らせいただけると非常嬉しいーーーっっ☆

炒るのは「後期」の碧螺春です!!!
以前のように、分前や明前や明後などの、超高価なトップシーズン期の碧螺春ではないの。
もうそこは、、、飲みたいけど資金がなくて・・・。
「明後」の中旬~後半にかけて、シーズン後半の、「後期の碧螺春」ですーーっっ☆

「後期」たって、本物の国家標準トップの洞庭碧螺春ですよーーー♪
しかも、もちろん、本物の「老品種(伝統品種)」のみ☆
今日から私が炒り始めますっ!

 

今回は、ネットが無いのでまるっきり音信不通になります!!!
毎日記事を書きためて、ネットが繋がったら(多分帰国日)一気に投稿する予定です。
あっという間に帰ってきます、どうぞお楽しみにねーー。


そうだわ。
今回東山に行くことになったのは、碧螺春を炒るためじゃないです。 ん?
いや、碧螺春を炒るために行きますっ!
が、碧螺春を炒るためだけのために碧螺春を炒りに行くのではなく。。。???
あー、時間がないので、着いたらゆっくり書いていきますね♪

とにかく。
おいしーーーの♪、炒ってまいりまあああ~~~すっっ、るんるんるん♪

ただいま東山!ただいま碧螺春♪

大歓迎されているような大晴天ーー♪

太湖だ!
ぁぁぁ、、、やっと、帰ってこられた。
ずっと、ずっと、帰ってきたかった。

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おっとーん、おっか~ん、ただいまーーー♪

おとん、相変わらず元気でなにより。(笑笑)
おかん、相変わらず何言ってんのか半分わからないよ。(笑笑)
おとん、70を過ぎた。
おかんも、もうじき。
寝る時間早くなった、が、ふたりとも変わらずしっかり働き、しっかりご飯べられている、うんうん、好かった。

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愛子鍋だー☆
鍋前に、立つ。
う。。。嬉しい。。。この感覚。
どこに置いてあっても(現在、おとん&おかん仮住まい中)、この鍋の前は、「自分の場所」だ。
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さっそく炒る☆
おとんが用意してくれていた、2鍋分。
おとんとおかんが摘んだ分。
工人はいない。
昔と違う。
毎日少しずつしか、もう作れない。
おとん&おかん、年をとった。
ふたりで摘める分しか、もう作らない。

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うわああーーー、すっっっごく原料が好い!!!
ばっつんばっつんだ、えええーー、最高じゃないかーー、おっと~ん、おっか~ん♪
おおおーーー、「果香」がする☆
なんだなんだ、ビンゴじゃないのーー♪

今の時期のは、需要が高い、欲しい人が多い。
そりゃそうだ、価格も落ち着いて、味わいに深みが増し、一番飲みごたえがある時期。
礼品用にも、飲む人用にも、今の時期の「碧螺春」は、一番人気☆

起火。
炎だ。。。あああ♪

柴の香り。。。時空が飛ぶ。

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おかんが、私のために用意してくれた野草、これ好き。

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さて。
2年炒っていない。
炒れるかな?
覚えているのかな??

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うわあーーー☆
覚えている!!
手が、勝手に動く。
何も指令していないのに。
感動っっ☆
すごい、体が覚えているんだ。
すごいすごい、考えなくても勝手に動いているよー。
記憶しているんだね。
人間ってすごいねっっ!!!

 

おとん、横で軍手はめて、準備していた。
が。
『あいや!覚えている、忘れていない。』と、どっかに消えた。
おーい、焼火師、職場放棄するなー。(笑笑)

愛子鍋の前に立ち、茶葉を手にし、「下鍋」した瞬間。。。「時」が戻った。
数年が、一瞬で繋がる。
私、ずっと炒り続けていたみたいだ。

 

熱いっっ!滅茶苦茶熱いぞっっっ!!!
なんて熱いんだ!!!、こんにゃろー、気持ち好いぞーー、最高だーーー!!!やったあああーーーー☆

 

第一鍋で、でっかい水ぶくれいっぱい。
がははーー♪
いきなり、この時期の茶葉からだもんね。(明前より大きい・火力強い・水分多い・熱い)
2年炒っていないからね、そのくらい「ハード」に行かなくっちゃ、くくく。

おとんが洗鍋してくれるの?!
おお、新しいパターンだね。
私炒る人、おとん洗う人。(笑笑)

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回鍋後、最後、毛を出す所、ふたりで団。
久しぶり、ふたりで炒るの。
おとん、楽しいね~~~♪

 

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1鍋終わって、先にご飯。
開始が遅かったから。
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第二鍋、開始準備。
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鍋、来た。
熱気、火、今だ。
下鍋(鍋に茶葉を入れる)。
手が、細かい温度変化にも対応している。
すっかり戻っている。

ただいま、碧螺春ー♪

 

第2鍋、終了。
起鍋(鍋から茶葉を出す)。
起鍋しながら、篩いにかける(愛子独自の方法、他ではこんなことしていない)。
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左画像:茶末(取り外した部分)、右画像:茶葉(残す部分、この後まだ精製する)
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昼暖大晴天のち夜寒雨

「老四(弟:おとんの長男)」の知り合いの香港人ふたりが、私と会いたいとのことで、老四がお昼をセッティングした。
出国数日前、老四が勝手に決めていた。

着いた翌日に?やめてくれーーー。
滞在日数は少ない、時間を無駄にしたくない。
10時過ぎにくる?えええー、おとんとおかんが茶摘みしている山へ行けないじゃないかーー、
果樹園行きたいー、茶樹に会いたいーー、こんなに大晴天なのにーーー、
もおーーッッ、人の予定勝手に決めるの、ほんとにやめてくれーーーッッ。

仕方ない、、、つい、うっかり、話してしまったのだろう。
ここは老四の面子を立てる。
が、最初で最後。
次は絶対に受け入れない。

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食事終わって、老四の仕事場へ。
碧螺紅茶の様子を拝見。
おお、やってるやってる!
なるほど。。。
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おとんとおかんの家、現在改築中。
10年以上お世話になったあの家、「老房子」は、もう跡形もなくなくなっちゃった・・・。
大好きだったおとんとおかんのあのお家、昨年6月に取り壊して、すでに、新しい家が出来あがっている。
でも、まだ「箱」だけ。
「中」は、今夏から着手。
まだ住めない。

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ということで、おとん&おかん、すぐ近所に間借り中。
なので、私は外(村の入り口にある宿)に住み、そこから通うことに。
誰も利用したことがないので、どんな部屋なのか、状況が分からなかった。
おとんが下見してくれた。
老四の仕事場が近い。

数年前までだったら、東山の中心まで出ないと(歩いて2時間程)、宿泊施設などなかった。
今は、道路が出来て観光客が来るようになった碧螺村の入り口に、宿泊施設がある、一軒だけ。
とりあえずここがあって、好かった。
自転車で通う、5分くらい。
歩いても、20分はかからないけど。
でも、日が暮れた夜の村は、真っ暗で、出歩く人などおらず、危険。
荷物(夜食とか服とか)もあるし。
でもさ、おとんの自転車、ブレーキが効かない、前も、後ろも。
どうやって止めるの?両足で止めろ?
あはは、こっちも危険。(笑笑)

 

おとん&おかん、間借り中の家、到着。
「来来」~♪老二の犬。私を覚えている、大歓迎。
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本日の収穫物。
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おとんが並べてくれる!
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こちらが本日のメイン収穫物☆
すでに「jian茶叶」の作業が完了し、いつでも炒できる状態。
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なんじゃ今日の原料はっっ!!!
滅茶苦茶すごーーーい♪
白芽が多い!太い!重い!!
えええーー、もしかして、昨日より凄い~☆
香りが、きゃあああーーー、立ち上がる果香!!!昨日より濃いー♪

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おとんとおかんが間借りしている家に、愛子鍋もいる。
おとんも、注文があれば、愛子鍋で炒っている。
注文は、親戚経由で、数日だけ。
注文がないほとんどの日は、その日のうちに、毛茶(精製後の鮮葉の状態)で売る。
愛子鍋の横に、もうひとつ鍋がある!
「忠忠」だ!!

「老二(妹:おとんの長女)」の旦那さま、「忠忠」。
彼が、新しく作ったガス熱源の鍋、「忠忠鍋」だ!!
彼らの家も、同時に取り壊して改築中。
彼も前は柴鍋、でも今はもうない、今年からガス鍋。
で、彼らも間借り中だが、そこには鍋を置くスペースがないので、ここで炒っている。
姉弟揃って、家建て直し中?あはは!
夕食はみんな集まってここで食べる、大人数で毎日賑やか。

そんなこんなで、今春は「忠忠鍋」&「愛子鍋」の競演だー♪
おお、ガス鍋の勉強ができる☆
柴鍋との比較もできる、やった☆
来春には、どちらの家も出来上がっている。
だから、こんなことができるのも、今春限りのこと!!!

 

愛子鍋と柴火とおとんと私♪
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炒茶3鍋。
わあああーー、誰かと一緒に近くで炒るの、楽しいねーー♪
もちろんお互いの鍋の中は見れないけれど、炒っている人間同士の声が飛び交う!!!
ああ、この雰囲気。。。、昔(機械炒が導入される前)の龍井を思い出すなあ~~、翁家山村を、梅家塢村を。

 

起鍋時の状態。
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炒茶始まると、 起大風。
気候が変わる。
この風は、雨が来る。
明日は雨か?
急に冷えてきた。
明日は最高11度?
昨日今日、20度軽く超えていたのに。
ちなみに、先週は雨、一週間ほど?、気温も低かった。

 

炒茶終わって、みんなでご飯食べて、おとんとおかん以外は、それぞれの間借りしている場所へ帰る。
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私は、おとんと審評してから、宿へ。
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終わって23時。

審評中、雨が来た。
かっぱ着て、冷たい雨の中、外灯のない真っ暗な村、でこぼこ小道を、ブレーキ効かない自転車で。(笑笑)

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そうだ!
ちょっと寄り道。

宿を越えて、老四の仕事場へ向かう。
ちょうど今ごろ、「碧螺紅茶」を仕上げている頃だろう。
明かりがついている、いたいた。
紅茶仕上げの前に、明朝届ける予定の注文品「碧螺春」の包装中。
外で仕入れた茶葉と、忠忠が炒った数日分を、ブレンドした?
まあそうだろう。
だって、こんなたくさん、一軒の家に「碧螺春」があるわけないじゃない。
老四の実家のは、私がもらっちゃっているし。(笑笑)
包装手伝いながら、おしゃべり。

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傍らには、萎凋中の本日摘み茶葉。
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やっと包装終了。
紅茶は明日ホン干してもいいか?だめにきまっているでしょ、今よ今、今やるのッ、手伝うから、さあっっ!

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ホン干しながら、紅茶の製茶過程の各原理や、改良すべき点を説明。
明日もみて欲しい?いいよ、手伝うよ。
大丈夫、もっともっとレベルアップできる☆

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ホン干終了、撤収、帰宅。
老四は間借り中の家へ。
私も間借り中の宿へ。
来春は同じ家に帰る、今春だけ別々。
また明日、おやすみーー☆

最後の柴鍋

昨夜、宿でネットが使えることが判明☆
さっそく線を用意してもらい、テスト。
おおおーーー、繋がったーーー♪♪。。。←懐かしい響き。(笑笑)

めちゃくちゃ遅いけど、不安定だけど、なぜか繋がらない場所が多いけど、、、全く無いよりうんと好い♪
ブログがアップができた!!!
でも、画像はちょっと難しいかもね。
でもでも、文章だけでも投稿できるっ!ばんざーーーい☆

 

昨夜は一晩中、今日も朝から、風が強い。
陽光はあるが、気温が低い。

おとんは高山の上「風の高山」から、おかんは高山の中腹「楊梅の森」のあたりから、摘んでいる。
行きたいのだが、今日もまだ山へ行けない。
先に老四の「碧螺紅茶」のアドバイスをする、作る日が少ない。

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揉捻開始
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揉捻終了
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発酵開始
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萎凋後、揉捻前
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なるほど。。。

 

おとん、おかん、昼過ぎには家に戻る。
私もそこに合わせて、家に行く。

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うおおおーーー☆
今日の原料も、これまたすごい、ほとんど芽だ!!!
高山の一番摘み?、おおおーーーー♪
小さい、太い、重い、しっかり、強い、なんて健康っっ☆
期待満々~~~♪
こんなすごい原料、この時期、他の家にはない。
おとん&おかんが用意してくれるんだもん。
私も炒茶、がんばるっっ!!!

イメージトレーニング。
一昨日&昨日を振りかえる。
ノートを振り返り、ひと鍋ごとに、淹れた茶葉を振り返り、改良点を確認しながら、炒茶。。。脳内シミュレーション。
心はすでに、今日の炒茶に入っている。

 

今年は例年より1週間~10日程遅い。
『老品種:老蓬(伝統品種)』の初摘みは、『3月28日』☆
わあ、、、本当に遅かったんだね。
いつもなら、20日頃から少しずつ摘める、春分直前だ。
だから、「分前茶」がある。
でも今年は、「分前茶」がない。
しかし、そのおかげで、今の時期が今年はとても好い!!!
ちょうど、全体の半分あたり、山場に来たところだ。
やったーー、ビンゴーーー☆(笑笑)

ちなみに、『新品種:新蓬(接ぎ木した早生種)』は、3月5日が初摘み。
老品種が始まる頃、新品種は『炒青』の状態。
現在はもう、すっかり終了している。

 

本日も3鍋。
一日に数百グラム、3鍋合わせて。
この量がマックス、明前よりは多い。

開始炒茶。

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ひと鍋ごとに、おとんと意見交換。
炒りながら伝える、炒り終わってからも伝える。
改良してほしい点(焼火の)、具体的に伝えて、次の鍋ですぐに実行してもらう。
どの段階の時に、どのような火が欲しいか、どうして欲しいか、等々、細かく正確に伝える。
改善、改善、また改善。
手応えを感じる。
言った事が伝わる。
炎が動く。
茶葉が応える。
どんどん好くなる。
やっぱり、おとんと私、ベストパートナー☆

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一方、「忠忠&老二ペア」が摘んだのは、本日5鍋。
原料標準が、「おとん&おかんペア(愛子要求)」とは違うから、こっちより多い。
大きさ、ばらばら。
ほとんど大きい、8割が1芯2葉摘み。
おとん&おかんペアのような、芽摘みの状態は、全体の2割未満。
いや、今の時期、今の産地で、こっちが標準。
「忠忠&老二ペア」の方が。
「おとん&おかんペア」の標準が、普通でない。。。摘みの、管理の、愛子要求が異常!!!
それに応えられる、おとん&おかんペアはもっと異常!!!(笑笑)

 

3鍋終わって、忠忠は4鍋めの途中。
手伝う。
5鍋め、炒るかって?
いいの?
いいならもちろん!!!炒らせてーーー♪

ガス鍋で、炒ってみたい。
ガス鍋の、感触を感じたい、特性が知りたい。
柴鍋との、違いが知りたい。

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うわあ、、、こりゃまったく違う!!!
あははははーーー、おもしろい☆
なるほどねえ~~~。
炒りながら、忠忠に解説する。
柴鍋との違いを、このガス鍋の特性を。
「忠忠鍋」の場合は、どういう炒り方が向いているか、どうすれば最大限に活用できるか。

それから、お願い。
忠忠。
どうか柴鍋の使いかたを、忘れないで。
毎年少しでいいから、柴鍋使って欲しい、ずっと、いつまでも。
私、手伝うから。(柴鍋は、ひとりでは炒れない。炒茶師と焼火師のふたりが、必要不可欠。)

 

ガス鍋は便利だ、ひとりで炒る時に。
他にもたくさんの利点がある。
でも、おとん、私はやっぱり柴鍋が好き。
『この村でも、柴鍋使っているのは、もう自分だけになったはずだ。みんなガス鍋に変えている。』
まじで?
うわうわ、、、もしも今年来なかったら、愛子鍋もガス鍋に改造されていたのか・・・。

 

審評。
愛子鍋3鍋+忠忠鍋2鍋(5鍋中セレクト2鍋:忠忠炒+愛子炒)
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愛子炒
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忠忠炒(左画像:左忠忠炒、右愛子炒)、右アップ画像忠忠炒
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左:愛子炒、右:忠忠炒
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品茶。
うわー、これはすごいぞ!明らかに違う!!!
柴鍋&ガス鍋。
香気、味わい、全部が違う。
見事に、はっきり、違う。
もしもこっちの碧螺春と最初に出会っていたら、もしもこの時代に碧螺春に出会っていたら、私ちっとも興味なかった。

うわあああーーー♪
ここに来て、初めて知っちゃった、この違い!!!
予想的中!
いや、予想を遥かに上回る結果!!
おとんの原料の凄さが、柴鍋の凄さが。。。明確になってしまったよ~~。
すげー、驚き☆
驚きすぎて、淹れた後の写真撮るの、忘れてた。。。(笑笑)

 

早く帰れ?断水?
23時から9時まで、今日から毎日?
帰る帰る、シャワー浴びたい。
バケツ貸して。

おかんはもう寝ている。
おとん、ありがとう。おやすみなさーい☆

大風で、自転車倒されそうになる、バケツがうるさい、犬が吠える、あははー。
外灯はあるけど、点いていない、真っ暗~~、あはははーー♪

やっと茶樹に会えた♪

昨夜、一晩中、大強風。

本日も素敵な春晴れーーー♪
でも、昨日に続き、風が強い。
自転車、向い風、進まない、重い、一体何のトレーニングだ、あははー!
家に荷物おいて、山に向かう。

気になっていること、昨日までに済ました。
今日は朝から山に行ける☆
おっとーん、おっかーん♪
楊梅~、枇杷~、蜜柑~、茶樹ーーー♪

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森の中移動中のおとんに遭遇!
おとんの茶摘み籠の中。
ずっっしり♪
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おかんを探しに。
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画像、中央あたりが太湖、春は霞んで水平線は見えにくい♪
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向こうに太湖、右下に碧螺村が見える。
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おとん&おかんは3時半起き。
お湯沸かして朝ごはん準備したら、すぐに家を出て、山へ。
そこから昼まで、摘み続ける。
おとんは昼まで、先に帰宅して篩い分けを始める。
おかんは1時まで摘んで、帰宅する。

今日はふたりとも高山の頂上付近から始めたはず。
いたいた、おかんの籠だ♪

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「おっかーん」
『愛子~』

「おお、『美女』発見~♪」
「ちょっとそこの美しいお嬢さま~♪笑って笑って~~~♪」
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『愛子ーーーっっ、笑わせないでー、仕事にならないでしょー!!あっち行った行ったー。』
2人で、げらげらげらーーー♪

おおおーーー☆
本当だ、すごい!!
おとんが言っていたけれど、高山の茶樹の生長が立派!
昨年、思い切り低く剪定したのに、昨年の気候で秋にはかなり高くなったそうだ。
本当だ、なんて立派な樹たち。
芽が、ぶっとい♪
ひゃあああ~~~、いっぱいあるーー♪
しっかりと巻きの多い、ぶっとい芽、まだまだぞくぞくだ!!!

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向かいの山の上のほう、「あの辺り」で忠忠&老二ペアが、茶摘みしているはず。
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上の右側の方の「あの辺り」。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。おお、老二発見ーっっ☆
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さて、茶摘みに戻る。
うおおおーーー☆
発芽したばかりの、初摘みの樹が、まだあるーー♪
あっちにも!こっちにも!
きゃあああーーー、きっれーーっっ♪
まるで明前茶☆

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この樹はちょっと大きくなってる。
こういうのは、今日は摘まない。
もっと好い条件の芽が、他にたくさんあるから。
この子たちは、このまま放置、剪定直前に『炒青』にする。
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こっちはまだちっちゃーー♪
こういうのを、摘むっ☆
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「おっかーん、この樹、今日摘もうよー!」
『好ー。ちょっと待って。この樹が終わってから!順番順番。』
はいー。
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前回来た時まだ発芽していなかった晩生の樹。
おとんとおかんは、私のために、こういう樹を選んで、毎日摘んでくれている。
もちろん、前回来た時に摘んだ早生の樹もある、そういう樹は本日2番摘み。
それも、摘む。
これまた明前茶のように、しっかりした芽♪

 

それから、前回時間切れで摘めなくて放置され、すくすく伸び伸びおっきくなっちゃっているのもいっぱい!(笑笑)
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こういうのは、摘まない、捨て置く。
そのまま放置し、シーズン最後に『炒青』にして、家庭用茶にする。
普通は全部摘むんだけど、忠忠&老二も分けずに摘んでいるんだけど、
おとんとおかんは、摘まない。

おとんとおかんは、私のために、この時期に好い状態の樹だけを選んで、好い状態の芽だけを選んで、
小さい芽だけを、摘んでくれている。
毎日、毎日。。。
周りとは違う。
前もそうだった、今年も、変わらずそうしてくれている。
だから、東山の中でも、おとんとおかんと私が作るお茶は、標準ではない、「かなり異常」♪(笑笑)
明前じゃないのに、まるで明前茶が作れる☆

 

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おかんが山を下りる。
私は果樹園回りながら帰宅。

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到家。
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おとんとおかんと忠忠と老二が、「jian茶叶」している間に、
ここまで3日分の茶葉の精製、調合、まで済ませる。
これやっておかないと、最後、間に合わなくなる。

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はうううう~~♪すごいなあー☆
おいしそ~~!!!

 

横で、忠忠の第一鍋が始まった。
ひと鍋の量が、多い。
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起鍋。
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おかんは夕食作りに入った。
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忠忠鍋。
あれ?なんだこれ??
あーーー、これ「ずる」したやつだ!あはは、考えたねーーー。
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仕方ない。
忠忠&老二ペアの原料は、等級が低い。
それに、今の茶葉市場では、「好い物をきちんと」炒っても、安くしか売れないし。
食べていけない、生活ができない。
そうなったら、作る側としては、「短時間で苦労せずにたくさん作る方法」、を編み出すしかない。
味はどうでもいい、作る側はそこを見る必要がない。
買う人(市場)が、そこを見ないから。
買ってくれる人が要求する、「量」や「形」や「価格」、それを作る。
おいしいとかおいしくないとか、問題じゃない。
とにかく売って、金にする。
それが最優先。
売れなきゃ死活問題だ。

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この時間、ちょうど忠忠鍋に陽光が当たって、踊る茶葉がよく見える!

 
私の方の作業は、まもなく終了。
おっけー、ここまでやっておけば、少し安心。

すぐに準備、炒茶。
早めに始める、おとんを早くに休ませたい。
本日も3鍋、やや小鍋。
2天1夜、大強風だった、茶葉の水分が少ない。
重量があり、非常に揃っていて、美しい。
きれいな茶葉になる♪
がんばるっ!!

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第一鍋、炒好了。
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第二鍋、開始。下鍋前。
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第二鍋、途中。起鍋。
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第二鍋、回鍋準備。起火。
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第三鍋、終了!
確認審評、開始。
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よし、早くに終わった。
おとん、寝る準備して。
審評して、忠忠のラスト鍋観察して、撤収。
おとん、私帰るね、おやすみーーー。

 

やっぱり外灯が点いていない、あはは、真っ暗。。。ああああーーー☆お星さま!!!
空一面に広がっているーーー♪
果樹園の中、夜空眺めながら自転車こぐ、風が変わった、太湖の香り。。。、きゃあああ~~~♪

白茶樹

なんてこったっ☆

これは天のいたずらなのか。。。
神さまの思し召しなのか。。。
何かの啓示なのか。。。

 

黄色い☆

白茶樹だ!

 

忠忠&老二ペアが、伸びて大きくなった芽を摘んできた。
変わった色をしている。
緑ではない。
白っぽくて、黄色みがかっていて、葉脈だけ緑、
突然変異の白茶樹だ。

こういうのは、混ぜてはいけない。
大きさが同じでも、色が洞庭碧螺春の標準ではないから。
碧螺春としての香りも味わいもないので落第。
混ぜると外形に影響して価格が落ちてしまう。
でも、飲めないわけではないので、小さい芽のとき(碧螺春の茶摘み標準)は摘まずに放置、
毎年、炒青状におっきくなった頃、まとめて摘んで、『適当に炒って家用』の茶とする。

持ち主の忠忠は、興味がない。
お金にならないし、邪魔で、切ってしまおうとしている。
まわりの人間も、まったく興味がない。
この白茶樹は、ここでは価値が無く、邪魔者扱いされている。

でも、知っている。
これは安吉白茶と同じ、アミノ酸量が多く、特有の甘みがある。
調べるまでもなく、食べれば分かる。
葉緑素が少なく、カテキンが少なく、苦味も渋みも少ない。
独特の香りが出せる。
湯色が美しい。
葉底も美しい。
そういうお茶が作れることを。

生まれた場所が悪かった。
碧螺春の個性とは違うから、碧螺春の標準が要求される環境の中では、
ただのやっかい者だ。
作っている人間は、味も葉底も知らないから、
炒っている途中で、嗅ぎ慣れた香りだけと比較されて、『ダメ、ちっとも香りがない、』、と言われ、
誤解されている。

忠忠、炒らせてーーっっ。
買い取るから!!!

炒る。
起鍋。
嗅ぐ。
ほおおーーーらっっ♪
思ったとおりだ☆

炒った。
淹れる。
見る。
やっぱりねーー!!!想像どおり☆
おっしゃーーーっっ♪

 

しかし、なんで「今日」これを摘んできたんだろう?

なんなんだ、今年は。。。
これは、私の運命なのだろうか。。。
そういう茶縁なのだろうか。。。

 

あははっ、そんなこと知るかーーっ。(笑笑)
これからも、心惹かれる茶樹の側へ行く、それだけっ♪

帰国しますっ!

茶友のみなさま&これから茶友のみなさま!
東山です、本日帰国しまーす。

後半ぶろぐ投稿ができませんでした。
が、4日前の午後、ゲスト「草苺」到着~♪
彼女のお蔭で、ひとりだったら三脚でしか撮れない「炒っている画像&映像」がたくさんある~☆
なので、後半は写真集みたいな感じでアップする予定、帰国後ね。

ところがね。。。
これがまた、めちゃくちゃ大量にあるのよーーー、数時間で数千枚!!!!!!
祥華おとんを上回るマシンガン級連写だあーーーっっっ、あははーーー♪
私がバチバチと大きな音を立てて殺青していると、すぐ横でもの凄い勢いのシャッター音が襲いかかってきたーーーっっ。(笑笑)
中国に来たのは初めてでは無いけれど、お茶を炒っているのを見たのが初めてどころか、本場の農村に来たのも、
本場の中国人(笑笑)に会うのも、彼らの生活の中に入って一緒にご飯食べたりするのも、
お茶の産地も・茶園も・茶農の家も日本でも経験がなくて、お茶の原料に会ったのも、
炒りたてのお茶を飲むのも、あれもこれも。。。、もおおーーー、初めてがいっぱあああ~~~い♪
そんな彼女目線の素敵な画像の数々、帰国したら頑張ってセレクトしますので(。。。できるかなあ、笑笑)、
どうぞお楽しみに~~!!!

それでは、荷物片付けます、また日本でーー♪

15≪キラキラ碧螺春≫ご紹介&募集

茶友のみなさま!
お待たせいたしました~~♪
15東山洞庭碧螺春、ご紹介&品茶ご希望者大募集ですーー!!!(製茶の様子はこちら:15春天♪碧螺春

太陽の季節ですねー、暑気払いにおいしい緑茶、飲みたいですねーー♪
『まだかな?』『いつかな?』『そろそろかな?』『飲みたいなー!』
そんな声が聞こえて来ましたし。。。(笑笑)


15東山洞庭碧螺春は、100gのセットで一種類のみ☆
一口飲めば、エメラルド色の風が吹いてきますよ~~!!!(笑笑)
キラキラの時と、キラキラの人が作った、キラッキラの緑茶、≪キラキラ碧螺春≫ですっっ♪


3年ぶりに復活した碧螺春は、以前とは方向性が全く違います。
「超トップ級」ではありません。
気取らずにばんばん飲みたい「おいしい普段用」、そこだけに的を絞って炒って参りましたーっ♪

・国家級トップクラス碧螺春の作り手が、同じ手工技術で仕上げた「シーズン最後の碧螺春」☆
・売れても売りに出さない「碧螺春農家の家族御用達」☆
・とっても気楽でちょっと特別な「普段飲み用」☆
そんな茶葉です!!!


15東山おとんの洞庭碧螺春、ご紹介&大募集~~♪
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【数量限定】◆2015《キラキラ碧螺春》◆ セット:12,000円(送料別)  終了~☆

2015東山洞庭碧螺春:2種計100g (25g×4袋)
1.【明後】 25g×2袋(4月11日~14日mix)
2.【雨前】 25g×2袋(4月15日~18日mix)

※採茶地点=All mix(楊梅の森・筍子の山・花の横山・枇杷の里・蜜柑の園・風の高山)
※炒茶人=All 愛子
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★補足
・対象者:14秋鉄観音≪心の隊員≫、または、≪12碧の宝茶箱≫参加茶友
・ひとり上限:なし(但し、ご希望者がオーバーした場合は、ご希望数に満たずにお届け。連絡は省略します。)
・無くなり次第終了
・先着順(予約者優先)
・包装:アルミスタンドジップ脱酸 (《2010眠れる森の碧螺春》とほぼ同じ、画像ご参照下さい)
・梱包:経済的工夫(簡易箱利用・クッション材不使用、等)
・発送方法:1セットはレターパックプラス、2セット以上はゆうパック

★お申し込み方法
・メール

★お届け時期
・7月末目標
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↑↑↑終了したら「終了~☆」と追記します↑↑↑ 

 

◆3年ぶりに復活

3年ぶりに炒ってきましたよおーーっっ♪
予約してくださったみなさま、本当にどうもありがとうございました。
最っっ高ーーでしたーーー、8日炒った~、ばんざーい☆(笑笑)


◆エメラルド色のキラキラパワー茶

このお茶の向こうに見える景色は、とっっってもキラキラしているのっ☆
目を閉じれば、今も鮮やかに思い浮かぶ。。。

キラキラのおとんおかんの笑顔、キラキラ呼び合う声、
キラキラのみんなの笑い声、キラキラ交わす眼差し。。。

キラキラ太湖の水面、キラキラお日さまの光線、キラキラの青い空、キラキラの碧い風、
キラキラ揺れる果樹の森、キラキラ光る草花のじゅうたん、キラキラ満天の春の星空。。。

キラキラ進む私の足、キラキラ踊る心、キラキラ歌う頬、キラキラ飛ぶ汗、キラキラ動く私の手、
キラキラ輝く鍋、キラキラ誘う炎、キラキラ摘みたて鮮葉、キラキラグラスに回る碧螺春の茶葉たち。。。

ああ、何もかも。。。製茶していたあの数日間が、本当になんてキラキラしていることでしょうっっ♪


そんなキラキラがぜーーーんぶ、ギュウ~~ッッっと詰まっている茶葉です☆
一口飲めば、またあのキラキラの場所に戻りたくて、力が湧いてきちゃうっ!!!

きっと飲んだ人にも、このエメラルド色の香りとこの生命力に満ちた味わいに、
キラキラの心と湧き上がってくるパワーを、感じていただけることでしょうっ♪


◆時間と手間をかけないで分け合う

この茶葉は、あまり時間と手間をかけたくありません。

作ることに対して、ではないですよ!
そこは意識しなくても、どんな等級の茶葉でも、こだわり満載のスパルタ要求になっちゃう。。。(笑笑)
製茶後の伝統工程も、すでに3ヶ月間しっかりと手抜きなくいたしております☆

お分けする方法、のお話しです!
募集(あまりこだわらない)や包装(少量小分けしない)や発送(カード類の省略)、等々。
こだわらないようにしても、そうはいかない性分のようで、でも製茶後に時間と手間がかかりすぎると、
お分けすることすらできなくなってしまうので。。。ここは割りきって「こだわならい努力」をいたします!!(笑笑)

希望は、いつも超トップ級の茶葉に付き合ってくださっている心の隊員たちと、
景気づけに(笑笑)サクッと分け合って終了したい!!!
もしもそれができたら、来年もまた可能になると思う。

できれば予約(4月初)で終了したい!!!
もしも毎年それができたらもっと可能になると思う。
そして、いつか予約者で現地入りすることが可能になるかもしれない♪
そんな夢をみています☆

今年はその最初のお試し!
数はありませんが、おひとりの上限も設けません。
ぜひ普段飲みの緑茶として、お好きな方は遠慮なくたくさん独り占めしてください。
サクッと終了する方がありがたいです、よろしくお願いします。

私の目的は、「手で炒りたいっ!」「おとんおかんに会いたいっ!」「碧螺春を飲みたいっ!」
そして、「現在と未来に活かしたいっ!」
それからもう一つ、「心の隊員たちに普段飲み用の茶葉を分けたいっ!」

それができる方法を考えた結果です、ぜひご理解ご了承の上ご連絡くださいませ♪


◆円安打撃

10,000円でセットしたかったのだが、現実はそうは行かなかった。
円が恐ろしいほど弱かった・・・、20年近く中国行っていて一番低いレート・・・。
茶葉の取引相場は以前より落ち着いて割安感があったのに、円安による割高感が高かったのが、とても悔しい。

ですが、茶葉相場は今後極端に上がることはないと予想され、円安が落ち着けばもっと割安になるので、
ぜひ今年をご参考にして、来年の予約も同時にご検討&ご連絡くださーい☆(笑笑)


◆シーズン最後の碧螺春

冒頭でも書いたとおり、今春の15碧螺春は、以前とは全く違います。
以前だったら帰ってくる時期に、逆に現地入りしました。
その狙いは、本地人御用達「シーズン最後の碧螺春」、それを炒ることっ☆

以前のような「超トップクラス」の碧螺春ではありません。
今年は「シーズン最後の碧螺春(※)」だけに絞りました!
(※「碧螺春」と呼べる標準の最後、その後の茶葉は「炒青」と呼ばれます。出世魚の逆パターンね!笑笑)

・以前の碧螺春:超トップクラス、国家人御用達、国家級の高級贈答品
・今春の碧螺春:最後クラス、本地人御用達、地元級の贈答品or日常品


15碧螺春は、気取らずに飲んで欲しい「ごくごく飲み茶」っ♪
でもね、この「シーズン最後の碧螺春」、これまた手に入れるのが難しいのですよおーっっ。
昔から地元民から絶大な人気で、親戚の贈り物用にも、自分で飲む用にも、とにかく欲しい人が多い。

その理由は、
・本物の碧螺春(本地人でも茶農に知り合いがいないと手に入らない)
・価格が一番安い(碧螺春としての底値、一般人もどうにか手が届く)
・味わい濃厚(強く飲みごたえがある、何煎も長く出て経済的)

でも、
・産量少ない(収穫量が少ない、期間も短い)

そもそも碧螺春は、「トップクラス」であろうが「最後クラス」であろうが、産量がとても少ないお茶です。
しかし、通常「トップクラス」は予約さえすれば分けてもらえます。
が、「最後クラス」は家族でも必ず分けてもらえるとは限らない!!!

作っている当人達が欲しい「碧螺春農家の家族御用達」、ぜひ召し上がってくださーいっ♪

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以上。
すでに予約済みの茶友も、予約しなかった茶友も(まだ余裕あります☆)、メールお待ちしております。
ご希望数通りにお分けできないかもしれませんが、滅多にない機会ですので、ぜひマックスでご連絡くださいませ!
どうぞよろしくお願いしまーす♪

Home > 旅日記 > 15春天♪碧螺春

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