いざ、太湖へ♪

２３号。

晴れた。いけそう。
分２。晒・陰。

餅つき具（笑笑）会いに行く。
何百年？　千年超え？まさか～。数百年でしょう。
100以上。芯：柏樹。
４月初、頂きます。帯緑。加工工芸技術の違いか？

ごはん。白米蝦ー♪
品茶。外地：貴州、麗水、等等。
３・５・１９・２２、品。

太陽来たーーー。晒＆陰。温度計。
ご近所集まってくる。智恵の出し合い。
そろそろ入れなきゃ。え、どこ行くの？
また手遅れになっちゃうよぉー。
花崗石？。。。あそこだ！
四の五の言ってる場合じゃない。出発。いそげーっ！
あらのんびりモード・・・間に合うかな。

太湖辺。春の湖風、気持ち好い～♪
んー、ちょっと気温低めかな。
おじちゃん達、まったりモード。あわわ。気持ちは分かる。
お茶飲みながらおしゃべり。楽しい。
景色最高。昼寝したら気持ち好いだろうなぁ～。
でも、とにかく急ごう。
ちょっと凸凹、これって大丈夫かな。なんでもトライ！

『どうやるの？』説明。
３人並んで電車みたい、楽しい～。
『愛子、こんな感じでいい？』振り返る。
あわわーーー。最初からそれは・・・やりすぎ。
ま、いっか♪言った所でもう遅いし。春風気持ち好いし。（笑笑）

おじちゃん覚えてる？思い出話。
無人島の野生碧螺春探検！←一本くらいはあると信じていた４年前。
いつか行こうと約束した、０４春天。
その次の年から有人が管理？家建てた？茶園できた？
野生碧螺春の夢は終わった。わはは。

『行ってみる？行きたい？』湖おじ
「そりゃー。もちろん行きたい。でも行けるの？」
『この時期なら大丈夫。』おじ電話。
「今から？やった♪　って、お茶は？」

おじちゃん達３人で研究茶続ける。
なんだかよくしゃべるうるさい兄ちゃんが側に来た。
どなた？あなた。観光客？
汗流して必死になっている横で薀蓄言うから余計にうるさい。
ワタシ中国語ワカリマセ～ン。無視。
おじちゃん達と話している。西山語。本地人だ。
しかし、でっかい声、よくしゃべるなぁ～。
おじちゃん達の声は比較的小さい。やさしくてゆっくり。
まるで違う。

『行こう！お茶はこのままで大丈夫？』湖おじちゃん。
「うん、しばらくこのまま。置いていくの？」
『俺が見ているよ！』　わーい、ありがとう。お願いします♪

先頭歩く人。さっきのうるさい兄ちゃん。なんで？
あははーーー。船長か！　なーんだ。納得。
さっき私が食べた白米蝦もこの船長が取った蝦？
なんだなんだ、早く言ってよぉ～。

漁船だっ！　
やったあーーーー、これ乗りたかった♪
湖に向けて出発。ブルンブルン・・・ポンポンポンポーン。
太湖～～～。なにが獲れるかな。白蝦かな。銀魚かな。
え？？船長兄ちゃん！！　
陸にいるときとは人がちがうぜ。かっこいいーーー♪

なぜか。kao肉６本、収穫。
風に消える大声、移動しながら耳元おしゃべり。
東山まで２時間半。太湖でかい。海か。
風をきる。いつまでも乗っていたい。

無人島上陸。
野生化猫発見。茶園。なんじゃこりゃー。
誰も管理していない。摘んでいない。虫食いだらけ。
種子３年め。好土。好茶樹。好環境・・・もったいない。
3600/

もうひとつの島？大きい？３０分？行こう！
更に沖合いへ。。。船、好きだ。

起風。６分波。やばい？予定変更。戻ろう。
途中で漁、やった、手伝う。気温下がってくる。雲行き怪しい？

ただいまー。どんな感じ？　湖辺で続き。
よし、抱えて帰宅＆伝続き。品。
おばちゃんお帰り＆ありがとう♪

揉。温度足りない、仕方ない、やってみよう。
とりあえずこのまま様子見。

午前鮮葉、炒茶ーーー♪
①おじ
続き、電鍋余熱利用、底上げ工夫、温度調整。来るか。

ごはん。

②おば入る＆柏おじの家へ。起風大。
まだ干足りない、同日品茶。少しもらう。焙。
本日の状態比較。おしゃべり、西山歴史、昔の茶。
甘酒、米xian・・・。また来るねー。
数日前、初めて出会った香。。。中薬？桂皮？ということは。
「ねえ、昔の残りある？」『ないよ～。みんな自分で飲むから。』
『あーあるよ。家に少し。兄貴と半分こした残りだけど。』by湖おじ
「ええええええーーーー！！飲みたい♪」
『もちろん。あげるよー。』

温度来た！涼枕。
晒→空間焙。
③愛・・・殺青後おじに交代。
温度調整。様子見。続行。　包装手伝い。
このまま朝まで、いけるか。もう夜中。

さて、自分の包装。
それ？きゃ～。ありがとう。どれどれ。。。こ・これは！！！
やっぱり！！！　でたーーーーーーっ。ひっくり返りそう♪
こりゃ奇跡だ。。。。。。感動。歴史変わるかも。

００年？６年前？もっといっていない？

朝は早い。おじ上海へお届け＆愛子東山へ。
もう夜中３時。少し横になろうか。
運搬時、雨ないこと祈る。星星は？、、、一点々。いける！

晩安～☆