Home > 14春天♪鉄観音 > ダイジェスト0520-0602

ダイジェスト0520-0602

気力を振り絞り、眠くても励まし合って集中し、春の嵐のように全力疾走したこの日々を。。。
とりいそぎ、画像ダイジェストでお届けーーー!!!(各日バージョン、準備中。しばしお待ちくださいね♪)

0520 初代樹&石頭、茶摘み
CIMG19893 CIMG20083

CIMG20133 CIMG20223

CIMG20863 CIMG21053

CIMG21423 CIMG22543

 

0521 初代樹&石頭、炒茶

CIMG22683 CIMG22843 

CIMG23056 CIMG23116 

CIMG23206 CIMG2322 

CIMG2345 CIMG23633

CIMG23693 CIMG23753

CIMG23843 CIMG23983

CIMG24053 CIMG24093


0522 初代樹&石頭、ホン干・実験&論文進める

CIMG2414[3] CIMG2429[3]

CIMG2456[3] CIMG2485[3]

CIMG2515[3] CIMG2522[3] 

CIMG2530[3] CIMG25433

 

0523 実験&論文続く

CIMG25793 CIMG25773 

CIMG25723[4] CIMG25763

CIMG26303 CIMG26753 

CIMG27363 CIMG27563

 

0524 下山

CIMG27873[4] CIMG28533

CIMG2824[1] CIMG28563 

CIMG28863 CIMG2899

 

0525 杭州へ。副隊長は最後の難関挑戦へ。隊長は復習&指導、そして新しい道の開拓に。

CIMG29063 CIMG29203

CIMG29143 CIMG29313 

CIMG29353 CIMG29373

 

0526 翁の龍井&歌おばちゃんと再会♪

CIMG29513 CIMG29533 

CIMG29583 CIMG29593 

CIMG29623 CIMG29643 

CIMG29673 CIMG29763

 

0527 カリキュラム進む・論文答弁準備進める

CIMG30353 CIMG30083

CIMG30433 CIMG30423

CIMG30463 CIMG30493

CIMG3052 CIMG30563

 

0528 カリキュラム&答弁準備詰め

CIMG3107[3] CIMG3226[3]

CIMG3229[3] CIMG3237[3]

 

0529 眠い眠いデー

CIMG3241[3] CIMG3322[3]

CIMG3323[3] CIMG3392[4] 

CIMG3396[4] CIMG3400[3] 

CIMG3406[3] CIMG3412[3]

 

0530 答弁デー

CIMG3415[3] CIMG3482[3]

CIMG3519[3] CIMG3551[4]

CIMG3575[3] CIMG3581[3]

CIMG3583[3] CIMG3587[3]

 

0531 試験デー・国家一級を受けられる対象者は我らが副隊長ふいみんひとりのみ

CIMG3591[3] CIMG3595[3]

CIMG3598[3] CIMG3599[3]

CIMG3612[3] CIMG3627[3]

CIMG3633[4] CIMG3635[3]

 

0601 厦門へ。そのままふいみんは香港へ、愛子は山へ。

CIMG3646[3] CIMG3658[3] 

CIMG3662[3] CIMG3675[3]

CIMG3678[3]

 

0602 山の家で一人暮らし始まる

CIMG3684[3] CIMG3686[3]

CIMG3696[3] CIMG3698[3] 

CIMG3706[3] CIMG3716[3] 

CIMG3748[3] CIMG3750[3] 

CIMG3758[3] CIMG3772[3]

おとんはいません、街で「出稼ぎ中」です。 山を下りるまで5日間ひとりです、秋の準備しています。
山に遊びにきてください。おいしい春茶をお淹れします。(笑笑)
やっと寝られた。。。最高☆

Comments:2

蝦餃(はーがう) 2014-06-11 (水) 12:15

画像から察するに、同じ茶葉で違う水で淹れたらどう違うかを研究されてる様子ですね。
すごい興味あります。
おとんの山の水に一番近いと愛子さんのおっしゃる南アルプス天然水と、まさに山の水との比較。
重い水を山まで運ぶのはさぞ大変だったでしょう。

中国はお茶の学会があるんでしょうか。中国茶の国家資格があるのだから答弁や論文を発表する場もあるのでしょうね。
日本にもあるのかな。でも国家資格ではないですよね。

それにしても、、、おいしそうな大皿料理とフルーツだあ。(^^)

愛子 2014-06-12 (木) 07:11

蝦餃さん!
水違い実験は、10数年前から時々してきたのですが(毎回3種くらい担いで行っていたんですよ、「若い頃」は。。。笑笑)、
ふいみんはこれまでタイミングが合わずこれが初めて☆

>おとんの山の水に一番近いと愛子さんのおっしゃる南アルプス天然水と、

あ、違います、これはちょっと勘違いかな。
おとんの山の家に近い水は、まだ見つかっていません~。
品茶会で使っている水は、まず、水の個性が強くなく(4つの栄養成分の含有率が低い)、
且つ、全国どこでも比較的普及していて誰もが手に入れやすい、ということで選んでいます。

おとんの山の家の水に近いのが見つかったら、ぜひ品茶会で飲みましょうねっ♪
春の水の分析結果が大方出たので、多分、この夏の品茶会では可能。。。かも☆


『学会』と名の付く「団体」は、大小合わせて星の数ほどあり、今日も増え続けています。
正直どうなっているのか、誰にもわからない~。(日本で言う「学会」とは、ちょっと程遠いイメージです。)

私達が10年以上お世話になっている&試験を受けている場所は、国内唯一の茶葉の「国家機関」で、
ここが増えることはありません。

国家資格は様々な種類がありますが、茶葉関係では3種(評茶・茶芸・加工)だったかな。
それぞれ『技能』資格と『技師』資格に分かれていて、この違いは大きいです。
5級~3級が『技能』、2級~1級が『技師』。

受講者の95%以上が『技能』資格対象で、ここは門徒が広く、論文等も必要なく、全国のいたるところで受講参加でき、
外国人(日本人等)から要請があれば特別に別枠を設けたり、興味があれば誰でも参加できます。
ちなみに『茶藝師』は、『師』の文字が入っていますが『技師(2級~1級)』ではなく、『技能』資格(5級~3級)です。


論文提出&答弁が必要なのは、その先なのです~~~っっ。

2級~1級の『技師』資格、上級試験に当たるので、ここでガツンと線引があり、一気に難しくなります。
受けられる対象者の資格ハードルも高く、対象者が少ないので試験機会も非常に少なくなります。

例えば、『技能(初級・中級・高級の、評茶員や茶藝師)』資格保持者は何万人(何十万?)もいるそうですが、
評茶の『技師(評茶師)』資格保持者は数百名で、
そのうち1級(最高資格)の『高級技師(高級評茶師)』資格保持者は、まだ100名台だとか。

3年前私が受験した年は、1級対象者は私を含め、確か3名。
今回は、70名近い受講生の内、2級対象者は4名、1級対象者はふいみん1名でした。


おいしい食べ物&おいしいお茶があれば、どんな難関も突破できますーーーっ♪(笑笑)

Comment Form

コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。

Remember personal info

Trackback:0

TrackBack URL for this entry
http://chinatyparty.com/MT336/mt-tb.cgi/9384
Listed below are links to weblogs that reference
ダイジェスト0520-0602 from おいしいお茶みつけたっ! - 情熱♪ぶろぐ

Home > 14春天♪鉄観音 > ダイジェスト0520-0602

Search
Feeds
AD-Butterfly
sponsordlink
tools

Page Top