清明節：ラスト明前茶♪

５号。

肌寒い。太陽登る。爽やか。。。昼暑い。
花売り小姑娘果樹園。

みつからない、先に帰宅。
洗濯もの・食事準備・食器洗い。

鳩卵～～～。きっれーーー。白身半透明！！
ぷるんっぷるんのつるんっつるんでむっちゃむちゃ♪
やばい、もっと食べたい。
おとん帰宅。おとんの口へひとつ。ぽんっ。ちゅるん。
おかん帰宅。おかんの口へひとつ。ぽいっ。すぽんっ。

夕べ雨、朝から晴天→成長早い。
鮮葉条件好。大量収穫。
明日はもっと小さく条件の好い芽が多いだろう。
清明節なのに。すごい♪

昨夜第五鍋＆第一鍋。老四に黙って出す。
『・・・少し香ばしい。』　ばれた。
『行程のどこでどう違ったの？』　説明。
『だから滋味には大きな影響がないんだ。』
理解が早い。さすがおとんの息子。
彼も炒茶できるから当たり前か。
『碧螺春知らない都会人なら、第五鍋の方がうまいと言うかも！』
『少しだけ珈琲っぽくない？！（笑笑）』
「ああー。焙香！（笑笑）」

柴鍋調整難しい。碧螺春炒茶する人のみ。
行程・各必要温度・柴特性、知らなければ×。
もっと体で覚えろ。
昨夜第五鍋は教訓茶←有人要、ドナドナ♪

毛茶多、jian葉要時間。がんばるがんばる。
おかん目がかすみ出してきた。
おとん平均３～４時間睡眠。

夕食座って食べる余裕なし。柴調整しながら鍋横で。
５鍋＋茶片　（茶片に新葉多くなってきた！）
全五鍋、鍋温正好。全鍋好～♪おとん柴の調整素晴らしい。

第４鍋中、近所のおじさん用事でくる。
鍋前にいるはずのおとんに話しかけ、私を見て驚く。
覗き込んで驚く。家の中に入っていく。
おとんと一緒に仕上がり鍋見て、去る。

おじさん戻る。数人連れて。なんだ？
覗きにきたーーー！！
近所おじさん達＝全員炒茶人
鍋の周りを囲まれた。騒ぎ出す。意味不明。
おとん質問攻め。私も質問攻め。東山語分からない。
自慢げに話すおとん非常嬉しそう♪＝その表情♪＝私の勲章♪
おじさん達去る。

おじさん達戻る。おばさん達連れて。
誰も信じない、から連れて来た？
おとん、また囲まれる♪
「おとん！　加温ーーー。」『好！』
おじさん達、自分の鍋に戻る。

清明節まで明前茶。本日需要多し。
こんな丁寧な碧螺春、そんな大量作れない。
老三＆老四にも渡さない？→近所に予約。
この碧螺春は愛子のため？
炒茶は愛子以外に任せない？老四まだ×。（笑笑）　勲章増える♪

予約茶、近所おじさん碧螺春、sui太多。おとん首ふる。
sui測量。私の３倍以上？！そりゃひどい・・・騒いだ意味理解。
おとんは私の３分の１以下←特別少。
クレーム＆suiバック。香気滋味、標準だけど。（苦笑）

翁に茶葉状況確認電話、おっけーら♪
早く来い、みんなが炒茶比賽待っている？　ぎゃー！！

炒茶中小雨、、、止む。肌寒い。朝が来る。少し寝る。
おやすみなさい～☆