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4◆中国の緑茶用審評用具と審評方法を体験、日本法と比較しその違いを体感

  • Posted by: 愛子
  • 2013-01-18 09:10
  • その他

ミッションin佐賀県茶業試験場♪2日目スタート、 の続き。

4◆中国の緑茶用審評用具と審評方法を体験、日本法と比較しその違いを体感。

中国の緑茶用審評用具の使用法や各目的を確認しながら、審評方法全体の流れを体験する。
同時進行で、日本の現行審査用具とその方法で同じ茶葉を淹れ、審査用具の違いが審査結果に影響するか
確認し、違いがあるとすればそれぞれの特徴や優劣点がどこなのか、同時比較で体感してみる。

4◆茶葉は、2種の『うれしの茶』、蒸し茶(蒸青類緑茶)&釜炒り茶(焙青類緑茶)☆ 
(隊長心の声♪「うれしの茶飲みたいっ!」笑笑)

これよ、これ。。。さっき準備していたのは。  この比較、やってみたかったー♪
CIMG0133 CIMG0135 
だって、日本茶の審査方法で日本茶を飲んだことがなかったから。
それと、いつも習慣になっている方法(中国の審評法)で「うれしの茶」を飲んでみたかった。

もちろん「彼」(製茶研究担当責任者さん)も『やってみたいっ!』に大乗り一票♪
他のみなさんも興味津津?!  そりゃー、当然よね~~♪

結果。これはこれは。。。非常におもしろい。予想以上の発見、いろいろ☆ 
CIMG0137 CIMG0142
2日目、1限目から大盛り上がり~♪ 

この結果?
参加者のみぞ知る。
(ヒィー、スミマセーン・・・残念ながら書いている時間がなくなってきたのですぅ・・・。)
いつかまた!

あ。一言だけ☆
「彼」曰く、『日本茶の審査にも、中国の審査方法をぜひ取り入た方が好い。』(←というような意味のこと。)

というわけで、時間の都合上2日目&3日目、ダッシュで行きます。
はい次っ! 

5◆碧螺春の時期別4等級を体験、 炒青類の手炒り中国釜炒り緑茶の特徴を体感、に続く。

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