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2011春鉄観音≪特別セット≫

2011春鉄観音≪2種の品茶セット≫の続きです。

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◆2011春鉄観音≪特別セット≫◆ 

《手揺&生態セット》 11300円(送料別)※条件あり
        2種各7g×2=4袋  計28g(白い紙箱入り)

・【愛揺王】 (21号ー手揺)2代8歳 (帯梗) ※特別研究対象茶葉: 愛子手揺
・【生態茶】 (20号)   2代26歳(帯梗)

※どちらも単品分けあります♪
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↑↑↑終了したら「終了~☆」と追記していきます↑↑↑

募集& 連絡方法はこちらをご覧ください♪


≪特別セット≫の茶葉は「特別研究対象の茶葉」で、おとんの鉄観音の中でも特別な条件が
揃わないと作れない茶葉で、いろんな意味で制限があるため、いくつか限定を設けます。
すみませんっ。

 限定その1:品茶セット2種類とも希望してくださる茶友
 限定その2:品茶会の参加経験がある&『いつかきっと参加するっ!』茶友

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今春は、「手揺」ですっ☆
本気モードの「手揺」です。
ここまでのは、この先ちょっと作れないかもしれない、すごい仕上がりです。
昨春のおとんの【朴揺王】とは、ちょーーーっっと違いますっ!(笑笑)
(手揺や【朴揺王】について、詳しくはこちら2010春鉄観音≪手工の特別セット≫

実は、この製茶直後に、国家一級高級評茶師という、国家技師として最終の高級技師試験を受けることになるのですが、
その試験の一貫に論文があり(まずこの論文の内容が認められないと、試験はもちろん、
試験前に必ず受講しなければならない集中カリキュラムに参加することもできない。)、
私が書いていた論文の最終検証の目的も兼ねて製茶したのが、この【愛揺王】と【湧王】です。
そのせいか、何かに取り憑りつかれたように(笑笑)本気度がいつもよりパワーアップしています☆

この茶葉の製茶中の約4日間、気候に非常に珍しい現象が起こりました。
その気候のせいで、通常よりも相当時間がかかることがスタートしてすぐに予想され、
想像できないような長期戦になる覚悟が必要となりました。
しかし、すでにスタートしており、手揺は一度始めると手を離す事ができず、しかも、
今回は論文の検証も兼ねていたのでひとりの判断で最後までやり通す必要があるため、
感覚も維持する必要があり(途中で場を離れて誰かと完全に交代することや寝ることができない)、
そこに「機械揺(【湧王】 )」も平行して進めていて。。。
今思い起こしても不思議。。。よくあそこまでやり遂げられたものだ。(笑笑)

そこには、ふいみんがいました。
あの長い製茶の数日間、投げずに最後までやり遂げられたのは、横にふいみんがいたからです。
手揺に集中できるように、ふいみんが全てにおいて常にサポートしてくれたから。
私ひとりだったら、本気モードの「手揺」はとってもじゃないけど作れないです。
寝ずに食わずに数日間茶葉を揺すり続けるなんて、普通の人間には無理でしょう。

もちろん、おとんもいましたよ。毎食おいしいごはんを作ってくれましたっ♪
手揺も途中で参戦してくれましたよ、トータルで20分くらい、、、かな。
5分くらいで、もうやめたいモード満載の表情で横にいる私を見ていたけど、無視した。 (笑笑)
貴重なるおとんの手揺シーンは、 ぶろぐでどうぞ☆
(おとんの手揺は、冗談じゃなく、非常に貴重な映像です。 )

結果、手揺、機械揺、ともに今春のトップクラスに躍り出ましたーー☆☆
珍しい気象条件下で成功して生み出される非常に珍しい深い伝承的な素晴らしい茶葉となり、
特に手揺、おとんひとくち飲んでは『はあ~っ♪』(表情ハートマーク)。あははっ。

【愛揺王】と同原料で機械揺バージョンは、《幻セット》の【湧王】です。
その一番の違いは、揺青の動力。
・【湧王】は、電力を利用した伝統法揺青。(竹製揺青機の動力が電力)
・【愛揺王】は、完全人力による伝統法揺青。(竹製水篩の動力が愛子)
揺青の条件が違うので、香気の起き方、発酵の仕方、味わいの方向性、等々、全てに違いが出ます。
ぜひ【湧王】との飲み比べもお楽しみくださ~い♪

【生態茶】についてはこれまでたくさん書いてきましたので、今回は省略~。
しようと思いましたが、少しだけ!(笑笑)

最近、市場も状況が大きく変わってきていて、おとんの生態茶はますます貴重な存在になっています。
ビジネス現場だけでなく研究者の中でも、茶樹の横に果樹等を植えただけの茶園を「生態茶園」と呼び、
そういう茶樹で作った茶葉を「生態茶」と単純に説明している人が非常に多い。
もとは「自然生態に近い環境を作ろうと努力した茶園」のことを表現していたのだと思うのだが、
最近は、ただ民家から離れた茶園だったり横に茶樹以外の樹も植わっていれば「生態茶」と呼び、
それが普通の概念になってきている現実がある。

いやいやいや・・・生態茶って、そんな単純な話ではない。

そんなこと言ったら「おとん鉄観音」すべてが生態茶になっちゃうよ、あはは。
東山のおとんの茶樹なんか、生態茶の天国だあーー☆

生態茶って、そんなことではない。
「原始林で育てた茶樹」のことで、「横に果樹等を植えた茶樹」や「環境の好い茶園の茶樹」ではない。
まず必要なのは「原始林」。
人間が開拓した「茶園」ではない。
人間が手を加えていない原始林、そこに茶樹を植え、大自然の生態系に茶樹を預け、
その生態を崩さないように人間は極力手を加えずに管理し、茶樹の生長を見守る。
そこには毎日、野生の動物達もたくさんやってくる、そんな茶樹で作った茶葉が生態茶。
原始林の自然生態の環境下で育てた茶樹で作った茶葉。
おとんの生態茶は、そんな茶葉です。

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ということで、今春の特別茶葉は【愛手揺】&【生態茶】の2種です!
とりあえず2袋ずつでセットしましたので、お好みでしたらぜひぜひ単品で召し上がってくださーい♪

2011春鉄観音≪隊員御用達茶≫に続きます。

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