2009年09月

お待たせいたしましたーーー♪
０９碧螺春＆龍井の、セット外茶葉のご紹介は、出揃いましたっ！
お分けできる単品状況（＆セットも若干数あり）も、ご報告したいところですが・・・時間切れ。

とりあえず、０９碧＆龍のセット外茶葉はご紹介できました、のご報告でした～。
品茶希望メール楽しみにお待ちいたしておりまーす♪

０９碧螺春＆龍井 《番外茶》ご紹介＆募集　終了～☆

０９碧螺春＆龍井 《隊員御用達茶》ご紹介＆募集　終了～☆

０９龍井《外伝茶》 ご紹介＆募集　　この子たちもいるよーっ☆　まだあるよー！　飲んでね～♪

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０９龍井《外伝茶》をご紹介＆募集開始しまーす♪

『外伝茶？ ってなんだっけ？』という隊員は、こちらをご参照くださ～い。
「ちょいと訳あって～、飲み手には超らっきぃーーー♪」極茶よ☆

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０９梅家塢獅峰龍井《外伝茶》(送料別）　
　　　　
～09梅家塢おじちゃんの高山龍井～
1.【梅の高山 Ａ】　50g 12000円 (50g脱酸素包装)　 終了～☆
2.【梅の高山 Ｂ】　50g  6500円 (50g脱酸素包装)
3.【梅の高山 Ｃ】　50g  4000円 (50g脱酸素包装)
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↑↑↑　予約で終了したものから「終了」と追記します　↑↑↑

◆エピソード◆

梅家塢の高山茶ですーーー☆

欲しくても欲しくても強烈な縁が無い限りその本物の１００％原料を
手にすることはできない、知る人ぞ知る「梅家塢の高山茶」。
梅家塢の「高山茶」でさらに「獅峰龍井」と呼べるのは、村全体収穫のほんの一部で、
数パーセントしかありません。
翁家山のおじちゃんところの「渓水の山」級の保護指定を国からされている場所♪

村人ならだれもがこの場所に土地と茶樹があるわけではないの。
大昔から先祖代々梅家塢に戸籍を継ぎ、伝統龍井を作り続けている限られた村人だけが、
高山のこのエリアに茶樹を受け継ぎ、現在も保有しています。保有している家でも、
一家あたりの茶樹数は多くないので、今春も出始めの頃（第１蓬～第２蓬頃）は、
お金持ちが数家に予約して鮮葉を買い集めて一包分とか仕上げていた。
そういう時期のはちょっとね…我不要了。
それより、この場所は乗ってき初めから後半にかけてがとにかくお得で満足度が高い！
私はそこが飲みたーーーい♪

この場所で採れる茶葉の最大の魅力は、「甘い水と豊富なミネラル」☆
村から１時間以内で行ける近場で収穫している梅家塢龍井とは、ちょ～～～っと違います！

「水とミネラル」の質が好く豊富なのは、「渓水の山」と同じ☆
ここの茶樹が根を張っている山は、全体が巨大な鉱物石でできていて、
その鉱物石の下はいくつも山泉水が湧いています。
「梅の高山」と「渓水の山」、このふたつの地点に共通する土壌条件は多いのですが、
山の環境タイプが違うので、茶葉は全く別表情に仕上がる！
その違いが互いの秀逸さを再確認させてくれて、似ている部分がありながらどちらもが
違う魅力に溢れ、あっちを飲めばあっち＆こっちを飲めばこっち状態ー♪

覚えていますか～！
春のぶろぐ、梅の高山に登った日の日記の画像。
地中から湧き出た水が岩肌から染み出し、あちらこちらから滴り落ちている画像。
あのあたりに湧いているあの水が、うまいーーーっ、甘露～♪

何年も前、飲んでいると不思議な体感になった梅おじちゃんが淹れてくれた龍井。
その秘密を探って茶樹のある場所まで行ってみて、環境を知って初めて納得した。
「あの味の秘密は、この土壌とこの水だ！」
その場所が「梅の高山」です♪

「あの環境」で「あの水」を吸い続けている茶樹で作った茶葉を飲むとどういうことになるかって、
それは飲んだ人間でないと経験できない。
数時間飲んでいると、体液があの甘い水の味になる～。（※感想は個人のものです。笑笑）

【こういう土壌と環境の茶樹】を【伝統法で製茶】し【炒茶後一ヶ月以上伝統工程を施し】
そうして【仕上がった後に的確な保存包装】をすると、どうなるかというと？！
《心の隊員》は、《心の隊員セット》で翁おじ龍井やおとん碧螺春を飲んでいるから
うすうす気が付いているのではないかと思いますが。。。
数年後も『あらおいしいっ！』『おやおいしくなってる？なんでー♪』
『緑茶は足が速い』『緑茶は新茶が一番』という意見は覆ります☆

さて。
翁おじちゃんが【渓水の山】の全茶樹を『愛子用茶』にしてくれているのと同じように、
梅おじちゃんは【梅の高山】の全茶樹を『愛子用茶』にしてくれているの。
「飲みたい」「作って」と私が言う限り、収穫全て《心の隊員》のみんなと分け合うことが
可能なのーーー、素敵でしょーーー♪（笑笑）

しかし。
飲み手にとっては往復３時間以上かけても収穫したい魅力に溢れた場所ですが、
作り手にとっては発芽しても手放しで喜べない場所でもある。
　・全盛期にあんなところまで登っていらんない、時間ない。
　・収穫期は短いから、家の近場で少しでも多く採って稼がないと。
　・遠いわ疲れるわ収穫量（収入）少ないわ…やってらんない。
おばちゃんは、毎年人の顔見るとこう言う。
『高山まだ行けてない～、４３号忙しい～。』
『愛子～、採茶工２～３人連れてっていいから見てきて～、発芽してたら採んできて～。』

誰か毎春手伝いに来てください。。。２～３日置きに計５回くらい。。。（笑笑）

◆【梅の高山】の場合◆

「梅家塢龍井」として要求される「形状標準」から外れるため、【外伝茶】です。

原料は、普通では手に入らないくらいのスペシャル♪
しかし、遠くてほとんど手入れをしないため、茶樹は大自然の高山でのびのび半野生化ーっ。
おかげで、香気滋味には野生茶に共通する魅力がある♪
しかし、そんな手入れ不足の茶樹から発芽する芽は標準が揃わないーっ。
そのため、「龍井」としての外形評価は落ちる・・・。
要するに、社交界ではかっちょ悪い。

そういった背景を承知で、おじちゃん＆愛子が「香気滋味優先、格好こだわらない」
と合意の下、最初から「お家用」前提で、伝統法にて毎年製茶しています。
それが、外伝茶【梅の高山】です♪

こういう「訳」をきちんと伝えられて、内容を理解してくれる茶友にお分けしたい。
ぜひ飲んでいただきたい龍井の高山茶です。よろしくお願いします♪
（※決して、翁のおじちゃんが仕上げた茶葉たちと、見比べてはいけません。。。笑笑）

◆ここがすごい◆

「原料：全１００歳以上老蓬」
おじちゃん、改良種に植え替えない。『遠くて疲れる、面倒』。。。らっきー♪

「道具：柴鍋」
おじちゃん、現在も昔のままの薪の炒茶鍋！　実は『電気代の節約』。。。らっきー♪

「技術：伝統手炒」（※Ｂの一部のみ訳あって機械使用）
おじちゃん、『４３号終われば暇だからいくらでも』。。。やった♪
忙しいときとか全盛期とかは『暑いし疲れるからやだ』・・・だって。

「管理：大自然の中で茶樹半野生化」（※野生茶ではありません）
おじちゃん、剪定年に一度のみ。『高山樹は自然にするのが一番好い♪』だって。
それは一理ある。
けど、そもそもは『遠いから面倒で放置してたら野生化しちゃったー』、でしょ！

「農薬：龍井では珍しい年間完全無農薬」
おじちゃんも近所の人も、薬と道具担いで高山まで行くのは、『重い、疲れる、やだ』。
要求しなくてもその地点全体が年間無農薬なんて。。。超らっきー♪（笑笑）

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◆募集の方法◆

　・基本先着順（メール着信日時）
　・対象者：０９春《心の隊員》限定
　・受付け：メール（お茶端会議室のメッセージではＮＧ）
　・締切り：９月３０日
　・お届け：９月２６日までの着信メール　→　９月末（予定）
　　　　　　　９月２７日以降の着信メール　→　１２月（予定）※秋鉄から帰国後作業
　・最少：５０ｇ
　・上限：各２００ｇ
　・もしも希望者が多かった場合は、ご希望量に不足してお届けの可能性あり
　・もしも希望者が少なかった場合は、後にブログで再募集
　・無くなり次第終了
　・小分け包装＆発送用梱包はメイン茶葉とは違い「それなりの方法！」
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以上、ご協力とご了承をどうぞよろしくお願いいたしまーす♪

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メールは、ちょっと待って！！！

まだ、梅おじの【外伝茶】等のご紹介が、残っています！

でも、精製包装作業中なので記事仕上げる余裕がないのーーー。

今日で集中作業できる連休が終わってしまう～。

先に包装作業がんばりますので、みなさまは先に【番外茶】＆【隊員御用達茶】ご検討いただきながら、 ご紹介記事の続きがアップされるのを、もうちょっと待っててくださいねー♪

今はね、ちょうど【おとんの砕茶】の精製が終わって（部屋中もふもふだよ～♪）調合も終わって、 小分けに入っているところー☆

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０９碧螺春＆龍井《隊員御用達茶》のご紹介＆募集開始しまーす♪

『隊員御用達茶？ ってなんだっけ？』という隊員は、こちらをご参照くださ～い。
「割れ煎餅や切り落としハムを想像！茶飲みにはたまらないオリジナル茶！」よ～☆

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《０９春：隊員御用達茶》（送料別）　　　

1.【おとんの砕茶】　～09東山洞庭碧螺春より～　　50g 1000円　終了～☆　
2.【翁おじの茶片】　～09翁家山獅峰龍井より～　　50g 1000円　終了～☆
3.【梅おじの茶片末ティーパック】～09梅家塢獅峰龍井より～ 20個 1000円（約70g）　終了～☆

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↑↑↑　予約で終了したものから「終了」と追記します　↑↑↑

《隊員御用達茶》 も、碧＆龍なので特性上量は作れず、種類によっては先着数名っっっ。
そのため、ひとりでも多くの仲間と分け合うために、ご希望通りの量をお届けできない
可能性がありますこと、ご了承くださいませ。
お届け時に納品書でご確認いただく形になります、ご協力よろしくお願いしまーす♪

そうはいっても希望は希望！だめもとでがっつり希望量書いても大丈夫よ～～～☆（笑笑）

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【募集の方法】

　・基本先着順（メール着信日時）
　・対象者：０９春《心の隊員》限定
　・受付け：メール（お茶端会議室のメッセージではＮＧ）
　・締切り：９月３０日
　・お届け：９月２６日までの着信メール　→　９月末（予定）
　　　　　　　９月２７日以降の着信メール　→　１２月（予定）※秋鉄から帰国後作業
　・最少量：1000円分
　・最多量：制限なし（←とりあえず様子をみます）
　・もしも希望者が多かった場合は、ご希望量に不足してお届けの可能性あり
　・もしも希望者が少なかった場合は、後にブログで再募集
　・無くなり次第終了
　・小分け包装＆発送用梱包はメイン茶葉とは違い「それなりの方法！」
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以上、ご協力とご了承をどうぞよろしくお願いいたしまーす♪

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０９碧螺春＆龍井《番外茶》のご紹介＆募集開始しまーす♪

『番外茶？ ってなんだっけ？』という隊員は、こちらをご参照くださ～い。
「お徳なのにとってもスペシャルな日常茶葉！」よ～☆

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０９碧螺春《番外茶》(送料別）　　　　　

1.【超級炒青】　～09東山洞庭碧螺春より～　50g 2000円（50g脱酸素包装） 終了～☆
2.【渓水の山第６蓬】～09翁家山獅峰龍井～　50g 3750円 （50g脱酸素包装）終了～☆

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↑↑↑　予約で終了したものから「終了」と追記します　↑↑↑

えーと。。。碧＆龍の《番外茶》は、 その特性上、今春もめちゃくちゃ少ないですっっっ。
そのため、ひとりでも多くの仲間と分け合うために、上限量でご希望くださっても、
ご希望量お届けできない可能性がありますこと、ご了承くださいませ。
お届け時に納品書でご確認いただく形になります。ご協力よろしくお願いしまーす♪

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【募集の方法】

　・先着順（メール着信日時）
　・対象者：０９春《心の隊員》限定
　・受付け：メール（お茶端会議室のメッセージはＮＧ）
　・締切り：９月３０日
　・お届け：９月２６日までの着信メール　→　９月末（予定）
　　　　　  　９月２７日以降の着信メール　→　１２月（予定）※秋鉄から帰国後作業
　・最少：50g
　・上限：各200g
　・万が一希望者が多かった場合は、ご希望量に不足してお届けの可能性あり。
　・万が一希望者が少なかった場合は、後にブログで再募集。
　・無くなり次第終了
　・発送時の梱包はメイン茶葉とは違い「それなりの方法！」

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以上、ご協力とご了承をどうぞよろしくお願いいたしまーす♪

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０９碧＆龍《心の隊員》から、新しく茶友になってくださったみなさまへ！
大変お待たせいたしました。
数日内に、お茶端会議室へのご招待作業をいたしまーす♪
　
【ご協力のお願い】
《心の隊員》参加時にご連絡いただいたメールアドレスにお届けします。
作業には数日かかりますが作業完了いたしましたらブログでご報告いたしますので、
それまで「迷惑メール」のフォルダチェックもよろしくお願いいたします。
自動的に「迷惑メール」に振り分けられる可能性がありますので！

無事にご招待状が届きましたら、「先住隊員たち☆」に遠慮せず（笑笑）
ぜひご活用くださいませ。待ってま～す♪

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０９秋鉄観音。。。近づいています。
鉄観音好きのみなさま、どうか心のご準備をよろしくお願いいたしますっ！！！

風はすっかり秋色だわよ。
早い、本当に早い。
つい最近「やっと夏が来たー♪」だったのに。
なんでこんなに早いんだ。

祥華のおとんからは、月初めから茶樹の状況等の連絡が来ている。
今秋のスタート、例年と大きく変わらないだろう、とのこと。
気候に大きな変化がなければ、あと１０日くらいで初釜が来る。

昨秋おとんから 『製茶前（準備の段階）から来て手伝って欲しい』と言われ、
ずーっと私もそれを目標に、何ヶ月も休み返上で懸命に努力を続けてきた。
しかし、それを実現するのは難しい。
現状からどう考えても、あと一週間で出発は非現実的。
行ったはいいが、後が困る。
個人的に、不在にする期間分も出発前に稼いでおかないと、行けない。
帰国後、おいしいお茶はできたが生活ができない、では笑えない。
今秋はもう間に合わない、無理だぁ…おとんごめん。

それから、このサイト活動でもやり遂げないといけないことがある。

まだ０９緑茶のまとめが終わっていないのよおおおーーーっっっ。
０９碧螺春＆龍井を終えずに次へはいけない！！！
みんなにも約束した。
番外茶・外伝茶の精製包装が、やっと、やっとできた。
御用達茶の精製＆包装が、あと少し、、、もう少し。
もうすぐ緑茶ゴールできるから、、、待って、秋、来ないでぇーーー。
緑茶が終わる前に秋が来ちゃうよお～、お～んお～んっっっ。

緑茶。
続けることが、年々厳しくなっている。
来春、予算的に続けられない可能性が高い。
だからこそ、素晴らしい製茶ができた今春を、きちんとやり遂げたい。

国の発展スピードや物価の上昇は、日本人が想像できる範囲を遥かに超えている。
物の価格が、ここ数年で数十倍になったなんて、珍しくない。
数倍なんて、日常茶飯事。
茶葉市場の取引価格も、また同様。
コスト上昇を考えれば、当然の結果。
機械化せず改良種に植え替えず量産にこだわらない昔ながらの方法で
手作りする個人農家は、作れば作るほど赤字が増え作り損になっていく。

国家栄誉茶である伝統の春の龍井、そして碧螺春。
どちらの産地も、今後物価が下がることはまず考え難い。
産地が都会圏であるほど、コストはスピードを増して確実に上がり続けるだろう。
いよいよ迫ってきたのかもしれない。
どちらかと、あるいは両方と、別れを告げるときが。

今春を振り返り、やりたいこと、できること、できないこと、しっかり検討する。
でも、きっと遠くない。
だからこそ、０９春の碧螺春＆龍井、しっかりまとめてから、次に行きたい。

目標、１０月３日出発。
そこまでに、私がサイト活動に割ける時間は週末祝日＆深夜。
実質約一週間、で、やり遂げたいこと。

・０９春碧螺春＆龍井：御用達茶・番外茶・外伝茶等、紹介＆募集（予約＆発送）
・０９春鉄観音：紹介＆募集（予約のみ、発送は帰国後年内目標）
・０９秋鉄観音：《心の隊員》募集
・その他諸々

できる範囲でやりますっ！
省略できる作業は省略しますっ！
後に回せるものは後に回しますっ！
募集して一気に締め切るかもしれませんっ！
茶友のみなさま、ご協力＆心のご準備をどうかよろしくお願いいたしますっ☆

しばらくの間、ぶろぐチェックよろしくねーーーっっっ♪

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ご興味のあるみなさまへ！
１日から銀座で始まっております。６日の日曜までです。
入場無料です、ぜひご高覧賜りたくどうぞよろしくお願い申し上げます。

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【会期】平成２１年９月１日（火）～９月６日（日）
　　　　　１０時から１８時　但し５日・６日は１７時終了
【会場】東京銀座画廊・美術館（７階）
　　　　　東京都中央区銀座２－７－１８　銀座貿易ビル内

主催：玄潮会　　　後援：毎日新聞社

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